• masayomasayo
    昨日の抄読会文は基礎と臨床が融合された意義深いNature論文。うちのラボで応用研究の研究員を募集しているが応募なし。基礎研究で募集すると来るので、多分日本では質のよい応用研究が少ないので、どんなことするのかわからないのではないか。
  • masayomasayo
    私の分野でも欧米ではPhDが応用研究でNatureや姉妹紙をどんどん出している。日本では応用研究の皮をかぶった基礎研究ばかり。応用研究のふりをした基礎研究は本来の基礎研究の価値や輝きを損なうものであり、真の応用研究も冒涜している。
  • masayomasayo
    日本のライフサイエンスの応用研究は、基礎研究者がなかなか進出しないし、応用研究の出口に近い人たちは今の制度では研究する時間も技術もない。科学的にレベルの高い研究者が、出口に近い人たちと一緒に応用研究をしてくれるといいのになあと、非常にレベルの高い人たちを横目で見ながら溜息。
  • masayomasayo
    製品にするところよりもっと前を応用研究と呼んでいますので、それは関係ないと思います。ある基礎研究の成果が何かへの応用の可能性を探る研究。その研究段階の認知がなさすぎる。RT @mihoko_nojiri: 応用から製品になるまでの期間が長過ぎるのが問題なのかもしれないと思った。
  • masayomasayo
    応用から製品になるまではいわゆる「死の谷」ですが、実はその前の段階が非常に大事なのに担い手がない。応用できるとわかれば、死の谷はしんどいけど越えられる。応用できるかどうかわからないものを、数多ある基礎研究から拾い出すのが難しい。
  • masayomasayo
    死の谷が問題という認識で、例えばCPCやサポート体制はかなり整備されましたが、それを使うすばらしく抜群なシーズは実はあまりない。
  • masayomasayo
    他の分野はわからないのですが、ライフサイエンスの場合、出口を知っている人たちが研究に関われなくなってしまったので、今後10年たつとライフサイエンスの応用研究は焼け野原かもしれません。
  • masayomasayo
    戦前のように税金を使わず稼いだお金で研究する方向に舵を切ろうとしている理研。理研に埋もれているシーズを発掘して「創薬、医療基盤プロジェクト」がうまくいくと素晴らしい。ただひとつの注文は製薬企業が知っている出口は非常に限られたもの。本当の出口はもっと潤沢。
  • ssengoku
    世界に打って出ることに尽きます。製薬企業宜しく理研がグローバル開発拠点を北米に設置しても何ら驚きはありません。 QT @masayomasayo 戦前のように税金を使わず稼いだお金で研究する方向に舵を切ろうとしている理研 「創薬、医療基盤プロジェクト」がうまくいくと素晴らしい
  • masayomasayo
    PhDの応用研究に関しては、価値のある研究という基準で基礎研究も応用研究も区別がないのだと思います。日本の研究者はテリトリーを決めすぎ?ポスドクの方も自分の技術を生かして、他の分野に進出すればいいのに。RT @miyakodori1026: 欧米の研究者の底力はどこから来るのか?
  • masayomasayo
    アメリカのある研究者(ハーバード)はイモリから哺乳類まで再生研究をして重要な遺伝子をつって、心臓の再生医療研究をして、大学から製薬企業の研究ヘッドになった。こんなダイナミックな動きは日本にはないのでは?
  • masayomasayo
    さきほどの例もそうですが、海外のビッグファーマで臨床の大物教授をリクルートすることが増えていると聞きました。製薬企業の知っている出口が限られていることに気付いた正しい動きだと思います。
  • ssengoku
    理研といえば、世界最大規模の非営利研究開発機関である米国バテル記念研究所の子会社で、シンガポールに拠点多く世界的知財マネジメント企業の360 Pte., Ltd社と、日本で初めて提携したことでも有名。 http://ow.ly/3Uswo
  • masayomasayo
    へえ、知りませんでした。今の方針は、基礎研究のメッカにおじゃま虫かもと思ってた私も勇気づけられました。理研は本気です。RT @ssengoku: 理研といえば、世界的知財マネジメント企業と、日本で初めて提携したことでも有名。 http://ow.ly/3Uswo
  • masayomasayo
    基礎研究と応用研究と互いがバカにしあっている部分もありますね。悲しいことに。RT @miyakodori1026
  • masayomasayo
    岡野栄之先生がいるか。RT @masayomasayo: アメリカのある研究者(ハーバード)はイモリから哺乳類まで再生研究をして重要な遺伝子をつって、心臓の再生医療研究をして、大学から製薬企業の研究ヘッドになった。こんなダイナミックな動きは日本にはないのでは?
  • masayomasayo
    応用研究と基礎研究は、本来材料も使う技術も同じでベクトルの方向が異なるだけですよね。RT @takawatty: トロントでも線虫使って応用再生研究されてる日本人の方おられます。日本では評価をえるのが難しい
  • masayomasayo
    線虫使ってても応用研究でありえるんだけど、それがわかる人が少ないのでは?RT @masayomasayo: 応用研究と基礎研究は、本来材料も使う技術も同じでベクトルの方向が異なるだけ
  • masayomasayo
    もちろんそれは当然なのですが、そのプライドが応用研究に「下る」ことの妨げになっていて、日本の応用研究はレベルがあがらない。RT @takawatty: 私の周りにいた基礎研究者は、自分は役に立たないことをしているんだ、ということにプライドを持っている。その気持ちも理解できます。
  • masayomasayo
    見つける、解明するのは基礎研究で、それを使って再生を起こすとか、能動的に(手段を)作ることが応用研究と思います。多能性幹細胞の遺伝子を見つけるのは基礎、iPS細胞は応用。RT @takawatty: ここで出会った先生は線虫の変異型から神経再生にかかわる遺伝子を見つけてきました。
  • masayomasayo
    最先端の結果見ました。応用研究も多く、そこに基礎研究者採用も増えるはず。優秀な方が参入してほしい。そしてまずは方向性は言う通りにして技術を生かしてほしい。出口のそばにいればそのうち応用研究がわかる。RT @mihoko_nojiri: ところで、「今回の最先端の採択状況」とかは
  • masayomasayo
    なので、遺伝子をみつけて再生医療に役立つとか言うのは(多分言われないだろうけど)、応用の皮をかぶった基礎研究と呼んでいます。RT @takawatty: ここで出会った先生は線虫の変異型から神経再生にかかわる遺伝子を見つけてきました。
  • masayomasayo
    役に立たない研究の価値は当然なのにプライドをことさら言わねばならない状況は問題です。真の応用研究が少ないからアウトプットがなくて、応用研究重視がさけばれ、応用の皮をかぶった基礎研究ばかりが増えている。そして、基礎研究の重要性を言わねばならない状況になっている。ばかばかしい。
  • masayomasayo
    役に立たない研究の価値は当然なのにプライドをことさら言わねばならない状況は問題です。真の応用研究が少ないからアウトプットがなくて、応用研究重視がさけばれ、応用の皮をかぶった基礎研究ばかりが増えている。そして、基礎研究の重要性を言わねばならない状況になっている。ばかばかしい。
  • masayomasayo
    その態度は基礎研究者として正しいと思います。実現に関しては読みが甘い。RT @takawatty: 一般公開での質問、「ES使った再生医療はいつ?」に、「僕たちは再生医療には興味ないです。どうやってこれができてくるかということに興味があるだけ。実現するとも思ってない」と
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