- tetteikaikyou
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2、 イギリス人従軍技術者が「ユニットごと交換するしかないな」といったレンドリースイギリス戦車の部品をある兵士がハンマーとドライバーで即座に修理
2011-02-12 15:55:05自給自足生活その3 前線から強制疎開させられたモルトバ人が村に帰ってくると、略奪されて見る影もない田畑が―――ではなく、自給自足のためにソ連兵が自給自足のために耕した田畑のおかげでばかでかいカボチャやら、トマトやら、スイカやらがゴロゴロしていた。
2011-02-12 15:59:02しかもこの間、身内の畑間での略奪を禁じる為に警備隊が常時巡回し、軍そのものにも部隊の兵站上の観点で一切の略奪禁止が命じられていた為、軍事基地に使われた町や村は強制疎開前よりインフラが整えられた快適空間に
2011-02-12 16:11:02自給自足生活その4(というのとはちと違うが) セバストポリ防衛線で補給が途絶えたのを不審に思った海軍歩兵が補給所に押しかけると陸軍兵士が略奪していて宴会騒ぎだった。海軍歩兵がこれを制圧したのちは、背ヴァストポリ陥落まで少なくとも食料に困ることはなくなった。治安は大事
2011-02-12 16:30:54海軍歩兵の活躍その2 政治将校やKGBに反戦容疑で捕らえられた水平を救う為に重装備の一個中隊が政治将校の宿舎になだれ込みこれを開放させた。
2011-02-12 16:41:35@kizineko07 問題ない。その政治将校の宿舎は次の日に「不幸な流れ弾」によって木っ端微塵に消し飛んだ
2011-02-12 16:44:27ソ連兵の自給自足生活その5 支給された防水戦闘靴をはきつぶしてしまったが、木の樹皮から作るわらじで解決した。6人で一個中隊分を製造したそうな。戦争はどうなった。 ちなみにこいつら、防寒靴なしにマイナス45度の戦場をこのわらじで戦い抜く。
2011-02-12 16:47:01この話の参考書籍ってなんですか? QT @V2ypPq9SqY: ソ連兵の自給自足生活その5 支給された防水戦闘靴をはきつぶしてしまったが、木の樹皮から作るわらじで解決した。6人で一個中隊分を製造したそうな。戦争はどうなった。 ちなみにこいつら、防寒靴なしにマイナス45度の戦場を
2011-02-12 16:52:35この話、というかこれら一連のお話の元ネタ(読んでみたい QT @V2ypPq9SqY: ソ連兵の自給自足生活その5 支給された防水戦闘靴をはきつぶしてしまったが、木の樹皮から作るわらじで解決した。6人で一個中隊分を製造したそうな。戦争はどうなった。 ちなみにこいつら、防寒靴なしに
2011-02-12 16:53:09@fussoo_moe いろいろ混じってる。大体は個人手記。今書いてるのはアレクサンドル・リャザノフ
2011-02-12 16:54:16どもども。個人手記か・・・・・・ QT @V2ypPq9SqY: @fussoo_moe いろいろ混じってる。大体は個人手記。今書いてるのはアレクサンドル・リャザノフ
2011-02-12 16:55:48第36予備連隊→第24親衛歩兵師団第72親衛歩兵連隊→第748独立対戦車砲大隊→所属不明の将校の推薦で勇敢メダル→第334重自走砲連隊→第328歩兵師団第1107歩兵連隊120ミリ迫撃砲中隊 さっきの手記の人の軍歴なんだがなにこのフリーダムな軍歴 しかもデサントも経験してるし。
2011-02-12 17:14:13何よりすごいのが42年召集でタンクデサントで突入にも複数回参加、対空砲でドイツ戦車撃破もしてる。一度なんて寝てる最中にドイツ軍の攻勢→味方逃亡→味方歩兵部隊の逆襲→その最中に起床→将校に何事もなく報告し帰隊などというギャグ漫画かおまけの展開
2011-02-12 17:19:27