空港のレンタカーで三菱ミラージュを借りる。400バーツ/日。三菱っぽい固めの足回りでいい感じの車だね。 pic.twitter.com/Y1tND8M2Bl
2016-07-16 13:18:35あとで確認したら600バーツ/日でした。スミマセン
チェンラーイ旅行の手始めは、バーンダムという国家芸術家が建設を続けている私設美術館。さまざまな家屋に美術品が展示されており、動物の骨もあれば馬もいる。 pic.twitter.com/g6hNJ32qY4
2016-07-16 14:00:36チェンラーイから1時間のドライブで、元国民党の村、メーサロンに到着。宿もなんとなく中国風、この村名物のお茶も置いてある。 pic.twitter.com/kZ8RZSBIJP
2016-07-16 16:01:59@nisizawa シンセンGHの下にありますけど、今はないかな?そこを市場と反対方向に5分くらい行った中華も美味しかったです。お茶に隠れてコーヒーにも村じゅう力を入れてますね。
2016-07-16 19:06:16@tinton コーヒーは焙煎機がないので、生のまま他の場所に売っていると言っていました。 ここは中華が美味しそうですね。夕食は中華を食べてきます!
2016-07-16 19:11:17お茶屋で店主とお喋りしながら試飲。彼のご両親は国共内戦で昆明から移住。彼自身はタイ生まれ、台湾の出稼ぎを経て、いまはお茶屋の店主。美人茶は正月に行われるお茶コンテストで優勝した自慢の品だそうで、その美人茶と果物の砂糖漬けを購入。 pic.twitter.com/nh27ZrItCS
2016-07-16 19:01:08高台から見たメーサロンの景色。お茶、さくらんぼなどの果物、コーヒー豆などの産地。寒気は雲海が綺麗だろうな。 何人かと話したところ、タイ語はカタコトで、普段は中国語を使っている人が多いようだ。少数民族も多い。 pic.twitter.com/sIt5HWsnqI
2016-07-16 19:05:06中華料理屋で夕食。 地元っぽい料理を選んで、ゴーヤ葉炒め、生椎茸炒め、マントウ、アヒルの茶葉蒸し、、、と頼んだつもりが、アヒルの代わりに取り消したはずの豚足煮がでてきた(海外あるある) pic.twitter.com/ReGjIcJXnb
2016-07-16 21:26:57朝食はクワイティアオ・ナムギャオ。 きしめん風の麺にトマトスープ、辛味噌と花のおしべ・めしべが入っている。辛いがウマい。 唐辛子を和えた野沢菜付き。 pic.twitter.com/5s5USiOlcI
2016-07-17 09:44:29メーファールアン庭園。アヒルは暇そうだが、タイ人は自撮りに忙しそうだ。 pic.twitter.com/zC251p4LqK
2016-07-17 12:32:33タイのメーサイを出国してミャンマーのタチレクに1日入国。 ミャンマーでは500バーツ払えばビザなし日帰り入国できる。 タイ側は正式な入出国になるので、そしたら先週の90日レポートはいらなかったじゃん ^_^; pic.twitter.com/SDazXQZZLa
2016-07-17 19:13:10タイヤイ族のドライバーを400バーツ1時間の観光に雇い、ミャンマーレストランに案内してもらった。山羊肉や魚など一品頼むと、色々なおかずが付いてくる方式。ビールも飲んで440バーツ。 pic.twitter.com/eROa6obCkZ
2016-07-17 19:21:07リエントリーはその場で取れるんですか? @nisizawa ミャンマーでは500バーツ払えばビザなし日帰り入国できる。タイ側は正式な入出国になるので、そしたら先週の90日レポートはいらなかったじゃん ^_^;
2016-07-18 00:47:18タチレクのシュエダゴンパゴダ。ヤンゴンにある本家は500年前にできたが、分家のこちらは20年前にできたそうだ。 土産売りのお姉さんが案内してくれて(後でお土産を買った)、作法通りの参拝を終える。 pic.twitter.com/HUvK6QU2lO
2016-07-17 19:30:36またタイ側に戻り、チェンセーンにある阿片博物館へ。高野秀行著「アヘン王国潜入記」を読んで予習していた甲斐もあり、アヘンについての理解がより深まったw pic.twitter.com/KWI0aOEGFs
2016-07-17 19:37:35ゴールデントライアングルにて。写真の手前はタイ、中洲がミャンマー、対岸はラオス。こんなに川幅が狭ければ、密輸や密入国があるのも仕方ない。 pic.twitter.com/7sMqbC1t9E
2016-07-17 20:39:56