企画展「超肉食恐竜T.rex」のようす
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puraritabi321
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プラリ
@puraritabi321
企画展入り口からドーンと頭骨３体。仲間はずれはどれでしょう。 #プラリ旅 pic.twitter.com/d0XP5JcXZl
2016-07-16 14:02:02
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プラリ
@puraritabi321
ジュラ紀のティランノサウルス類、グアンロン。トサカがチャームポイントです。前肢の指は3本。 #プラリ旅 pic.twitter.com/g63ZJYvcjf
2016-07-16 14:19:59
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プラリ
@puraritabi321
白亜紀（後期）ティランノサウルス類のユティランヌス。こんなに大きい（全長9m）にもかかわらず、化石から羽毛が発見されているので全体的にモフモフだったと考えられています。モフモフ。 #プラリ旅 pic.twitter.com/UrIehW9fy3
2016-07-16 14:47:18
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プラリ
@puraritabi321
そしてこのユティランヌスのそばにある箱なんですが、 #プラリ旅 pic.twitter.com/LO3GJlWZNJ
2016-07-16 14:53:36
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プラリ
@puraritabi321
@puraritabi321 恐竜のにおいが体験できるようになっています。#プラリ旅 pic.twitter.com/sKCDrSyLOG
2016-07-16 14:56:24
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プラリ
@puraritabi321
@puraritabi321 ユティランヌスがそばにいたからかもしれませんが、私はとてもダンディーなにおいだと思いました。少なくとも不快なにおいではなかったです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/dgiCQHyuzQ
2016-07-16 14:59:59
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プラリ
@puraritabi321
香りの展示がもうひとつ、「中生代の香り」が展示室内に流れているそうです。香りの噴出口（？）近くでクンクンしてみると確かにさわやかな良い香りが。こちらは化石として発見された植物をもとに調合されたそうです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/1TmUeQ4Xso
2016-07-16 22:45:23
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プラリ
@puraritabi321
真打ち、ティランノサウルス（AMNH5027）です。浮かび上がるろっ骨のシルエットが美しいです。熊本の天草市立御所浦白亜紀資料館所蔵の全身骨格です。 pic.twitter.com/L1qlnvVv6M
2016-07-16 22:57:45
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プラリ
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ティランノサウルス全身骨格の足元には明らかに食べられてしまう感じのアンキロサウルスがいました。 #プラリ旅 pic.twitter.com/JanPRp3YhB
2016-07-16 23:12:04
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プラリ
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もちろんティランノサウルスの亜成体、ジェーンちゃんもいます。横には狙われているパキケファロサウルス。 #プラリ旅 pic.twitter.com/EWfPvIb7sd
2016-07-16 23:24:27
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プラリ
@puraritabi321
個人的オススメはティランノサウルスの歯のコーナーです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/fj36Q4rwKU
2016-07-16 23:38:42
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プラリ
@puraritabi321
あともうひとつだけ。ティランノサウルス骨格の横にはニワトリの骨格があります。両者の骨格を比較して見るのもおもしろいかもです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/VZRzPEAVTQ
2016-07-17 00:12:34
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プラリ
@puraritabi321
そういえば、常設展示のT.rexの頭骨が企画展へ移動したので代わりにカルカロドントサウルスが出てきていました。 #プラリ旅 pic.twitter.com/NAApIFtYKJ
2016-07-17 22:41:27
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プラリ
@puraritabi321
常設展示からもうひとつだけ、ホプロフォネウスです。この骨格、飛び出す絵本みたいで好きなんです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/rOakMMrdUv
2016-07-17 23:25:58
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常設展示はこちらもご覧ください。
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