『〈建築〉としてのブックガイド』まとめ

Marissa @marissasato

「建築としてのブックガイド」面白そうです。子供部屋や玄関などそれぞれの場所で読みたい本をいろいろな人が紹介するブックガイドです。キッチンで寺田寅彦のエッセイ、寝室でモモ。 http://t.co/a6MJofZ

フクダ タダヒロ @taf_ta

そう言えば、昨日渋谷の紀伊國屋に行ったのだが、建築コーナーに『〈建築〉としてのブックガイド』が平積みされていた。敢えてなら面白いんだけど…敢えてと思いたい。。http://amzn.to/ee6rLh

teradance @teradance

「コンセプチュアル・ブックガイドシリーズ01」と銘打たれた『〈建築〉としてのブックガイド』よかったです。こういうブックガイドを作りたい。24人の選者を集めて『〈24時間〉のブックガイド』とか面白そう。

蟹 @asaodaikon

建築の本じゃない。建築の入った文学に関する書評である。この切り口斬新だ。きのこ文学選にも通じる。 〈建築〉としてのブックガイド 大谷 能生 http://t.co/7kuTF29

yanotoshihiro @yanotoshihiro

サンデル教授より売れてる（！？、画像参照）藤原さん @pulfujiko と辻本さん @fiddlestick 共編著『〈建築〉としてのブックガイド』について超勝手な感想を書きました。 http://bit.ly/i0HLlx　 http://yfrog.com/h6vtuuxj

田中宏輔 @atsusuketanaka

@adapida 「＜建築＞としてのブックガイド」（明月堂書店）、約１００冊の小説、随筆、詩集、思想書、マンガ、絵本などを、２５組の書き手が書評エッセイを書いています。さまざまな個性的な文体に出合えます。

田中宏輔 @atsusuketanaka

ジュンク堂で買った『〈建築〉としてのブックガイド』（明月堂書書店）を、日知庵で、いろいろなページを繰っていた。ブック・カヴァーをはずすと、その内側まで文字がびっしり。ＴＯＬＴＡのように、遊び心満載の本なのだと思った。店員さんに本のある場所を訊ねると、すぐに案内してくれた。

taroigarashi @taroigarashi

献本いただいた『＜建築＞としてのブックガイド』（明月堂書店）。建築本紹介ではなく、アーキテクチャとしてでもない！玄関や廊下など27のキーワードから自由連想で本を紹介。新しいスタイル。S-memeに講演を収録した阪根さんも寄稿。カバー裏では建築系ラジオに言及。書き手のばらつきはある

kanbakanba @kanbakanba

先日、『〈建築〉としてのブックガイド』イベントで名司会ぶりを発揮した大澤さんの新しいお仕事。読まねば。 RT @sat_osawa 「書物論の最新地図」という連載を開始いたしました。現在、店頭にて発売中の『図書新聞』（3月5日号）に第1回が掲載。月1の頻度で継続していく予定です。

きすく @kisk21

>電子書籍班へ 今本屋で見つけた「〈建築〉としてのブックガイド」という本がコンセプト的にかなり通じるものがあると思います。参考にどうぞ。

OKはし子 @okeico

『〈建築〉としてのブックガイド』の建物、全景。自分で描いといて何ですが、隣家とかどうなってるのか、気になります。http://okeico.exblog.jp/15565660/

辻本 力（生活考察） @fiddlestick

おお！ 写真ありがとうございます。太郎の隣（笑）、やった！（『〈建築〉としてのブックガイド』）RT @hiropon76: @fiddlestick 東大の生協にて。太郎の隣ですよ！ http://yfrog.com/gz4e3pj

@Neocino_I

ホントに建築の本だと思ってました。昨日実物を初めて確認。 RT @horus 建築の本ではなく、書評本。 / プルサーマル・フジコの革命テント : 『〈建築〉としてのブックガイド』刊行しました！ http://t.co/ajlXeDd

kimino_toki @kimino_toki

建築の本ではなく、書評本。 / プルサーマル・フジコの革命テント : 『〈建築〉としてのブックガイド』刊行しました！ http://htn.to/AcJw2G

Pippo @pippoem

"建築BGよんだよ、おやじ出てきたね" と。そうか...あすこに出てくる父は、兄の父でもあるのか、と単純な事実をおもう。親子、兄妹とはなんであるのか。尾形亀之助、最後の詩集『障子のある家』後記にあった、親と子供二人へあてた遺書のよなことばおもいだす。

おかざきよしかず @okzky

藤原ちから＋辻本力編『<建築>としてのブックガイド』（明月堂書店）：あまた出版されているブックガイドとどのように差別化するか？本屋が独自の棚割を工夫するように、 愛書家が本棚の配列に熱意を燃やすように、ブックガイドをまとめる編集者もまた独自の工夫を試みるのだった。

Pippo @pippoem

【ブログ更新】謎書物:「『＜建築＞としてのブックガイド』に寄稿しました～25分の1のPの場合～」http://bit.ly/gOGfCo ／併せて先日の"建築BG"観トーク記事も。http://bit.ly/e5vIMq

@hiroshi_hsmt

"@pippoemさんが寄稿しておられる『＜建築＞としてのブックガイド』が随分前に届いているのだが、最近バタバタと忙しくて読む暇がない。日曜日にゆっくり読んでちょっとした感想など呟いてみたい。ただし、@pippoemさんのレヴューの中では「木犀の日」しか読んでないのが恥ずかしい。

北一倶楽部 の カレーつけ麺 @ppcat1982

おやすみなさい。『<建築>としてのブックガイド』の未読の部屋を読みながら寝ます。また明日。は日本アカデミー賞、深津絵里にとって欲しいけれど寺島しのぶのキャタピラーでの仕事も凄かった。礼 ( #penguin_st live at http://ustre.am/9x5A)

西尾孔志🍿 @nishiohiroshi

「とまる。」の高田斉くん（@hyouhitoshi）と「エクス・ポ」「〈建築〉としてのブックガイド」の藤原ちからさん（@pulfujiko）の議論が面白かった。

Pippo @pippoem

.@ppcat1982 さんのお言葉で『文体練習』をひさびさに取り出してくる。"文体"の成りたちとふしぎ...。たしかジュンク新宿の阪根さん?が『建築～ブックガイド』は文体研究を楽しむ本、みたいなこといってたな。女性と男性、その人の趣向、環境、心掛けに応じ、あらゆる文体がある。

北一倶楽部 の カレーつけ麺 @ppcat1982

『〈建築〉としてのブックガイド』（以後『建築BG』）に @pippoemさんが書かれていたジュリアン・グラック『異国の女(ひと)に捧げる散文』http://bit.ly/e6GNkWを帰りに図書館で。黒田アキ画・天沢退二郎翻訳の素敵な本です。レーモン・クノー『文体練習』も思い出す

kai ☁️ @flower_lens

@pulfujiko わわ、こちらこそ面白い本が読めて嬉しいです。門からいきなり屋根裏や中二階に行ったりして、知らない家の中を探検するような楽しさを味わっています！有難うございますー

kai ☁️ @flower_lens

あと藤原ちからさんと辻本力さん編集の『〈建築〉としてのブックガイド』がおもろい…最初まんまと建築コーナー探して見付けられなかった http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903145409

Pippo @pippoem

建築BGにも寄稿されてる、神里氏率いる、岡崎藝術坐「まちなどない」@横浜にぎわい座。http://bit.ly/g3GsLa ...おわったあと。ほんとになんといったらいいかわからなかった..,脳みそぐらぐらゆれて?情緒が破壊された..収束不能。カタルシス?なんだそれ、の世界。