- BUHII_dayo
- 2515
- 18
- 0
- 1
【2016/7/26までのやり方】
twitterとtogetterの規約を確認し、
●まとめにいれてからご連絡
●不都合がある場合に追記・修正・削除
●とくにご要望がない場合、2回目からの連絡を省略
●削除されたツィートを載せ続けるのは著作権違反となるため、私が気づいた時点で削除
という形をとっていました。
↓ソースにしたところ。
2017.5.25 追記
規約リンクの内容を読まない方からの問い合わせが多いので、該当部分を抜粋します。
本サービス上のコンテンツ>ユーザーの権利 より
※読みやすいように引用には改行を入れています。
“
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して自ら送信、投稿または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。すなわち、ユーザーのコンテンツ(ユーザーの写真および動画もその一部です)の所有権はユーザーにあります。
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。
このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。
ユーザーは、このライセンスには、Twitterが、コンテンツ利用に関する当社の条件に従うことを前提に、本サービスを提供、宣伝および向上させるための権利ならびに本サービスに対しまたは本サービスを介して送信されたコンテンツを他の媒体やサービスで配給、放送、配信、プロモーションまたは公表することを目的として、その他の企業、組織または個人に提供する権利が含まれていることに同意するものとします。
ユーザーが本サービスを介して送信、投稿、送信またはそれ以外で閲覧可能としたコンテンツに関して、Twitter、またはその他の企業、組織もしくは個人は、ユーザーに報酬を支払うことなく、当該コンテンツを上記のように追加的に使用できます。
”
“「全てのTwitterユーザーはTwitterのサービス利用規約に同意した上で利用しているはずですので、単なる許諾済み転載にすぎません。
この規約ではTwitter APIを使って外部のサイトに表示されることも許諾したことになっています」“
※togetterは、ツィート主が自分で、まとめに入ったツィートを削除できます。
また、まとめ主は、ツィート主からの削除要請があったら、受けないといけません。
※個人の名誉を不当に傷つけたり、目的のないまとめ(たとえば自分の気に入ったツィートを脈絡なくまとめるような)制作は、twitterAPI利用規約違反にはなりませんが、著作権法ではグレーともいえるようです。
……………………
私自身、クリスタの習得ではtwitter情報に大変助けられました。
情報量が膨大なため、備忘録としても、今後クリスタを習得する方のためにも、元ネタが明確な場所が必要と考え、まとめを作り始めました。
■
誤解されている方がいらっしゃるのですが、私はこのまとめで金銭的利益は一切得ていません。
NEVERやアフィブログは閲覧数に応じた利益が記事製作者に入るようですが、togetterにそういう機能はありません。
いわば全部ボランティアです。
なので、仕事が忙しい時期には更新が途絶えますし、完璧に情報を整理できるとも限りません。
■
タイトルに「クリスタ講師が」と入れたのは、最初に作ったまとめが、私のツィートをメインに使用した「初心者がやるべき~」だったことと、なるべく短く、かつgogle検索などでひっかかりやすいワードが必要だと思ったからです。
クリスタ講師をしているのは事実ですが、まとめで情報の手柄を横取りしよう、という考えはありません。
というか、情報発信者(元ネタ・話題元)を明確にしたいので、togetterを選びました。
↓パクツイなど無断転載で被害を受けた方の対策と提案記事
“
2:元ネタにはリスペクトを
本音を言えば毎回確認を取るのが筋だとは思いますが、何万人もフォロワーがいる人に対して確認すると流れてしまうこともあるでしょうし、ネットの強みである即時性が失われる可能性もありますので、現実にはなかなか難しいかもしれません。
とはいえ、無断だとしても好意的に紹介していただく分には歓迎するクリエイターがほとんどだと思います。
Twitterなら「利用規約にのっとってちゃんとAPIで表示する」「元ネタへのリンクをはる」「著作者を明示する」「著作者のHPなどがあるならそこに誘導する」「著作者の普段の活動も含めて紹介する」「著作者のFacebookやTwitterのページに誘導する」といった、「著作者にもメリットがある方法」で紹介していただく分には今回のようなトラブルになることはほとんどないと思います。
なので、コンテンツを食い散らかすのではなく、ちゃんと元ネタにはリスペクトを持って記事を書いてください。
”
↑
こちらの記事とほとんど同じ意識と対応でまとめを作ってきましたが、「規約がある以上連絡不要」「規約関係なく事前確認は当然のマナー」「事後報告だけでいい」「まとめられ方を見てから判断したい」など、さまざまなご意見をいただきました。
配慮の足りない対応をしてしまい、申し訳ありませんでした。
2016年7月26日から、まとめの方法を改めます。
以下、概要です。
……………………
【方法を変更します 2016.9.9追記】
下記の対応を40人ほどしてみたのですが、効率が非常に悪いのと、私の管理能力の限界を迎えたこともあり、変更させていただきます。
●頻繁に載せる可能性のある方には、個別にご希望の対応を行います。
●それ以外の方には、「載せる前に伺う」「載せたあとに報告」で統一します。
●修正・追記・削除などのご要望は、アカウント問わず引き続きお受けします。
……………………
2017.04.19追記
●技術系botは中の人と連絡がつかないことが多く、botの趣旨から判断し、承諾なしでも掲載することにしました。
●出版社・企業アカウントなど公共性の高いアカウントは、他まとめへの対応から判断し、承諾なしでも掲載することにしました。
●フォロワーが多く通知を見逃す可能性の高い個人アカウントで、他のまとめに掲載された際、承諾のやりとりがなくてもそのまとめをつぶやくなど、承諾なしのまとめ掲載を許していると客観的に判断できるアカウントは、承諾なしでも掲載することにしました。
●まとめにプロフィールリンクをつける方法を理解しました。収録ツィートのプロフィールリンクを随時更新します。
すべてのまとめで編集完了する時期は読めません。ご理解くださいませ。
よろしくお願いします。
……………………
2016.10.24 追記
こちらのまとめはクリスタシリーズと違う方針でまとめています。
編集はtwitterとtogetterの規約を元に行い、マイルールは考慮していません。
……………………