憂姫ちゃん「自分自身の理解をこえたものから、直接語りかけられることがあるんだって」…の考察的なポエム
こちらを読んでいる。
http://www.ne.jp/asahi/village/good/Levinas.htm
そこから、憂姫ちゃんの言っていたことを踏まえて上記ページの一部を考察した。
続きを読む
- deprecatad
- 1196
- 2
- 0
- 0
⿻あいや⿻ 駆け出しエンジニア
@public_ai000ya
そういえばよく考えたら、絶対的他者であるかないか…で、自分が自分であるかないかを判断できるのか。 すごい。
2016-08-02 14:53:41
⿻あいや⿻ 駆け出しエンジニア
@public_ai000ya
つまり主観が生じる分、その存在者は自身であるという判別がつく。 自身の主観が他人に生じることはないと思うから。
2016-08-02 14:55:07
⿻あいや⿻ 駆け出しエンジニア
@public_ai000ya
あっ!!! だから憂姫ちゃんは千夜先輩との遭遇を「他人との遭遇」って言ったのか!! 千夜先輩はあれによって、時雨くんの主観を持ちうる。 だから「千夜先輩が時雨くんという他人に遭遇した」と考えずに「時雨くんが千夜先輩という他人に遭遇した」と考えたんだ。
2016-08-02 14:58:03
⿻あいや⿻ 駆け出しエンジニア
@public_ai000ya
時雨くんの主観を持つのは通常時雨くんだけで、それでも千夜先輩は時雨くんの主観と呼んで差し支えないであろうものを持ったから、 千夜先輩はその分時雨くんにとって絶対的他者ではなくなったんだよ。
2016-08-02 14:59:36
⿻あいや⿻ 駆け出しエンジニア
@public_ai000ya
改めて言うと 「私は絶対的他者ではない」 「絶対的他者であるかないかは、存在に主観があるかないかで判別が着く(と思う)(主観とは存在者の事物の見え方を指す)」 -> 「他者(?)に私の主観があれば絶対的他者ではない」 となるのではないか、と考えた。
2016-08-02 15:07:39
⿻あいや⿻ 駆け出しエンジニア
@public_ai000ya
確かに他者を殺せば他者は私から逃れるけど、なんで殺人をすることが他者を存在者とすることなんだ? それをそうとしても、殺人をした時点で他者は私から逃れているのだけれども。
2016-08-02 16:44:01