リベライゼーション:突然旅団を支援するため、3機のF型フレームのRBをゲートスルーからのテレポーテーションで送り込んだプレイヤーたちは、聖銃使いとの戦いを開始する。
2016-08-04 00:31:00リベライゼーション:敵はカメラとレーダーを装着した大口径レーザーで長距離をばんばん射撃する青年型だ。味方のF型が防御できるレーザーは一発……二脚の移動力では初期位置次第でターキーショットだ。
2016-08-04 00:33:36リベライゼーション:彼我距離12.南側の山の斜面に登場したF型は1ターンに2歩進む。敵は自動回転のあと、攻撃回復3回、と姿勢回復で動いている。 射程はまさかの10
2016-08-04 00:39:16リベライゼーション4:F型は近づく前に大口径レーザーでばんばん打たれる。なんと接敵まで都合6回攻撃を受けた。(敵は間抜けにもリロードが遅くて攻撃機会はさほど多くない)
2016-08-04 00:44:06@siva_yuri @nk12 あれ、自動旋回、条件選択攻撃回復×3、姿勢回復、だとそこで5ステップでは・・・?攻撃回復三回、がこの理解ではない感じでしょうか
2016-08-04 00:51:32リベライゼーション5:6回の攻撃中1回は煙幕で防いだ。残り五回のダメージは一発あたり12-5で7.部位破壊が毎回発生する。ダメージ累計は35.
2016-08-04 00:47:34リベライゼーション6:で。この時点で姿勢値の処理。1回6点のダメージとはいえ、姿勢が半分引き受けるので3点。5回の攻撃で15点……大きく前のめりになりつつも破壊を受けずに近接成功。
2016-08-04 00:52:08リベライゼーション7:近接戦に入るとF型は大量のアームパンチ(マッハパンチか?)で、大量ダメージ。(姿勢値ひいて8ダメージ)次ターンで沈めた。
2016-08-04 00:57:51リベライゼーション8:次なる敵は偉大なる行き過ぎクロー(仮称)だ。高笑いしながら飛行しつつ4本の長い爪でRBに向かってくる。 ちなみにどの辺が行き過ぎかというと、前進、自動回転、接敵、攻撃B、姿勢回復。残団回復しないという男らしいプログラムだ。
2016-08-04 01:02:36リベライゼーション10:敵はあからさまに設計ミスくさい。行き過ぎて1ターンあたり60度しか旋回できず、8へクス飛んでいくだけの残念プログラムだ。変形か2脚にしておけばよかったが時すでに遅し。
2016-08-04 01:07:59続いて突然旅団の処理。 敵が飛んで行って呆然としていたバーバリアンたちだったが、今がチャンスといなさ湖にむかって大岩を転がし落としはじめた。小便かけたりやりたい放題だ。 #突然旅団
2016-08-04 01:17:22