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  • nirvanaheim
    そういやじきにペサハ、過ぎ越しの祭ですね。今年はちょっと早く、3月30日だったか。共観福音書ではイエスは過ぎ越し初日の夜中に捕まり、翌日昼に処刑されたので、死は31日になる。話中の年ではこの日が安息日の前日、つまり金曜日中の話だったんだけど、残念ながらというか31日は水曜ですね。
  • nirvanaheim
    ちなみにイエス復活(が知られたの)は安息日が終わった次の夜明け、つまり我々のデイサイクルで言うところの日曜の朝です。これを指して三日目に復活と言うわけですが、まあ、流石に曜日は暦を横断している関係上整合せず、日曜は五日目の4月4日となっていて、復活祭も日曜合わせ優先で行われます。
  • camikuni
    そうなのか。あまり行事として有名ではなぜなんだろう?復活したという方が大事だってことかしら RT @nirvanaheim: そういやじきにペサハ、過ぎ越しの祭ですね。今年はちょっと早く、3月30日だったか。共観福音書ではイエスは過ぎ越し初日の夜中に捕まり、翌日昼に処刑されたので
  • nirvanaheim
    QT @camikuni: そうなのか。あまり行事として有名ではなぜなんだろう?復活したという方が大事だってことかしら  >ペサハ/ああ、それについては簡単な話で、キリスト教の祭でなくユダヤ教の祭だからです。キリスト教視点では「神との古い契約に基づく古い祭」に過ぎないので。
  • nirvanaheim
    まあ、「復活した方が大事」という言い方は普通に正しいと思いますが。
  • nirvanaheim
    過ぎ越しの祭では生け贄の羊を屠ることになってるんですが、キリスト教的文脈ではつまり、「過ぎ越しの祭の最中にキリストが処刑された」=「キリストは(人類の罪を贖う)生け贄として屠られた」ということになります。
  • nirvanaheim
    そうして「屠られ、後に復活した」というのが、その贖いを受けて新しい時代になった、神との古き契約から新しい契約へと移った証明ということになりますから、この復活を信じることはキリスト教というものへの信仰の根幹になります。
  • nirvanaheim
    ああそういえば、もちろん、ユダヤ教徒側から見ればキリスト教的にどうとか知ったことではないので、過ぎ越しの祭は現在でもユダヤ人の間で祝われていますよ。
  • camikuni
    なるほどです。でもその日に行事するエホバの証人って…あれをキリスト教に含めてはいけないのかもしれませんが RT @nirvanaheim: ペサハ/それについては簡単な話で、キリスト教の祭でなくユダヤ教の祭だからです。キリスト教視点では「神との古い契約に基づく古い祭」に過ぎないの
  • nirvanaheim
    いあ、エホバの証人の話はさておいてw、別にキリスト教でもいわゆる「祝祭」みたいにやってないだけで、特別なことはしてますよ。 QT @camikuni: なるほどです。でもその日に行事するエホバの証人って…あれをキリスト教に含めてはいけないのかもしれませんが
  • nirvanaheim
    「旧約」がキリスト教で棄却されてるわけではありませんから、過ぎ越しの意義(出エジプト記で、神によりエジプトでの奴隷状態から解放されたことを記念している)自体は温存されていますし、またイエスも所謂「最後の晩餐」で、「わたしの記念としてこのように行いなさい」と述べています(ルカ書)。
  • nirvanaheim
    「このように」ってのは、過ぎ越しの食事で、祈り唱えパンを割いて分け合って食べ、ワインを回し飲みするというものです。過ぎ越し祭の時には種無しパン(酵母が入ってないパン)を食べることになっていて、これが「最後の晩餐」だったわけです。伝統派教会では件の日のミサで種無しパンを食べます。
  • nirvanaheim
    東方正教会ではちょっと事情が違います。ヨハネによる福音書では、他の三書(共観福音書)と違って、いわゆる最後の晩餐を過ぎ越し祭の前日に置いているのですが、この場合、「過ぎ越しの食事」ではないわけで、こちらを採用している正教会では種無しパンではなくて普通の酵母入りのパンを食べます。
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