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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
おとうさんのシャツには葉っぱ三枚。 おかあさんのシャツには葉っぱ二枚。 ぽじこのシャツには小さい葉っぱ1枚。 pic.twitter.com/O0uVQSn7lI
2016-08-14 10:41:44
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ぶたやまとねぼすけさんはお昼の支度。
だぶさんとぶたやまこどもは藍染ワークショップへ。
山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
夏休みのぶたやまかあさんの質問箱、藍染編、始まりました。まずは布を切ります。 pic.twitter.com/ZlRD2BpHmK
2016-08-14 12:44:44
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
金属の台に布を敷き、さっきの葉っぱを並べます。ここでデザインが決まります。 pic.twitter.com/6NXj2IGYc8
2016-08-14 13:05:51
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
上にさらに当て布を当て、ティシューペーパーをさらに上に敷き、プラスチックハンマーで叩いていきます。布を痛めないように。 pic.twitter.com/o8F41iHq40
2016-08-14 13:07:45
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
ティシューペーパーを外し、葉っぱの形を忠実になぞっていきます。葉から液が染み出し、形になっていきます。白い部分を残さないように。布をずらさないように。 pic.twitter.com/qEKqxzEJbM
2016-08-14 13:10:12
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
ひっくり返して、裏からも不十分な部分を叩いて仕上げます。もうこの時点で青く変わっていきます。藍の色素成分に変化していくためです。 pic.twitter.com/GBwC5ifDYR
2016-08-14 13:12:13
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
さらに青く変わるのを促すため、はがさないように注意しながら、保湿させたビニールバック中に入れ、30分以上待ちます。保湿はさせますが、葉の部分を濡らすと色が滲むので注意。 pic.twitter.com/oZsvbtwYPI
2016-08-14 13:15:17
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ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中
@Butayama3
できた。 ひとんちの台所で作ったぶたやまライス。 pic.twitter.com/dkTSJPsF1l
2016-08-14 13:33:44
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
よく絞って、干します。出来上がり。葉の裏側が当たってた布は、葉脈肋が白く抜けます。逆に表は葉脈が青くなります。 pic.twitter.com/UBVK0GzE3V
2016-08-14 14:14:02
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
片割れを、さらにインド藍で建染めします。インド藍を炭酸ソーダと還元剤でロイコ体にして、薄めに染液を作り、40度で15分。 pic.twitter.com/LPF4aRoTem
2016-08-14 14:18:01
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
絞って空気に晒すと、あの黄色いロイコインジゴの黄色が、あっという間に真っ青に変わります。アルカリなので、液の飛び跳ねには注意。 pic.twitter.com/3uOGRR9vat
2016-08-14 14:22:08
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
干して、ワークショップは終了です。端っこはおかあさんに縫ってもらってね。お疲れ様でした。 pic.twitter.com/A8oR9a722H
2016-08-14 14:29:45
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山猫だぶ㌠
@fluor_doublet
やっぱり、原始的ですが、叩き染めは藍の反応のエッセンスが入ってて楽しいですよね。子供向き。 pic.twitter.com/aO9A1pCEqN
2016-08-14 15:09:44
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