リオ五輪閉会式で流れた映像が1964年東京オリンピックポスターへのオマージュであったと感激の声

JPEG @mitchiesaaan

東京五輪のエンブレムは亀倉雄策って人の作品なんだけど、亀倉氏はいつも昼食に事務所近くの中華料理屋で弟子も連れず一人で五目焼きそばを食べていたっていう話がなんか好き 日本にグラフィックデザイナーという職業を定着させた偉人

内田 正樹 @uchdmski

児玉裕一監督の映像にはカルチャーの発信地としての東京だけではなく1964年に亀倉雄策氏が手がけた東京五輪ビジュアルへのオマージュが。今なお有効な躍動の表現を現代的にブーストさせた手腕は鳥肌。監督はロス五輪の開会式に感動してこの世界を志した方。感動が感動を生んだドラマにも感動。

もよち @rinpop36

映像の途中の選手とかがわっと出るところは亀倉雄策のポスターを意識したんだろうな〜四年ごのトリンピックは56年前のデザインをどう乗り越えてくんかな〜楽しみだな〜

SALI🐈‍⬛🎃 @Sherlock_221Bs

亀倉雄策リスペクトの映像も良かった…1964年のデザインが出来上がり過ぎてて2020が作りにくいのかもしれないからアップデートする感じで考えたらいいもの出来そうだね〜とかとか楽しそうでいいなあ。

kishiko oomi / Graphic Designer @kioo3

話題になってる閉会式映像の亀倉雄策オマージュ、私もしっかり涙目に。。エンブレム問題では末端のくせに勝手にモヤモヤヘトヘトになったけれど、デザインってわくわくさせたり愛情や敬意を効果的に伝える素敵なツールよねと、前向きな気持ちにさせてもらいました。