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エリトリアの鉄道についてのツイートまとめ
現在も蒸気機関車が主力として現役なことで知られるエリトリアの鉄道。そのエリトリアの鉄道についてのツイートをまとめました。
建設はイタリア植民地時代
1887年から1932年にかけて当時の宗主国イタリア王国により建設され、マッサワからビシアが結ばれた。
Wikipedia 「エリトリア鉄道」より引用
蒸気機関車が今も現役(しかも主力)
石田昌隆
@masataka_ishida
.@armyafutetsu これですね。エリトリアのSL。 Eritrea - Rebirth of the Railway & Steam Trains youtu.be/Ypjzw3NK__w
2016-09-04 19:03:01
拡大
車両から設備まで何もかもが古い
特急ニセコ
@ExpressNiseco
鉄道の新車の登場年に関して、多分世界で一番凄まじいのは前に話題になったエリトリアを走るエリトリア鉄道だと思うのです 何せ一番新しい車両が1950年代製のディーゼル機関車、主力は未だに蒸気機関車、ディーゼルカーなんて1930年代製が今も大活躍という
2013-01-28 00:22:34内戦で荒廃・休止したものの2003年に復旧
戦争によって破壊され1975年に廃止となったが、2003年になってマッサワからアスマラまでの区間のみ再開した。かなり古い車両が現役で使われている。
Wikipedia 「エリトリア鉄道」より
特急ニセコ
@ExpressNiseco
【こんなに凄いエリトリア鉄道】・一番新型の車両が1950年代製 ・蒸気機関車が一番の主力 ・蒸気機関車はソマリアからの中古車 ・1930年代のディーゼルカーが現役で活躍 ・戦争や内戦から約30年をかけて21世紀に復旧 ・貨車よりも積荷のコンテナのほうが新品
2013-01-26 20:00:27現在は鉄道が消滅したソマリアから来た車両も現存
リンク
Wikipedia
モガディシオ・ヴィラブルッチ鉄道
モガディシオ・ヴィラブルッチ鉄道は、かつてイタリア領ソマリランドにあった、シェベリ川沿いの鉄道。1914年から1941年に、主として農作物の輸送に使われた。第二次世界大戦後、イギリス軍に破壊された。以後、ソマリアには2013年現在に至るまで、鉄道が無い。
19世紀末、イタリアは今日のソマリア東部にあたる地域の植民地化を進め、イタリア領ソマリランドを作った。第一次世界大戦後、その中心都市であるモガディシオ(今日のソマリアの首都モガディシュ)を起点とした鉄道の建設が進められた。
1918年、モガディシュからバ
石田昌隆
@masataka_ishida
日本語ウィキペディア、ちゃんと書いてある。気動車もかっこいい。 bit.ly/2bVMSXa SLは「モガディシオ・ヴィラブルッチ鉄道から持って来られた」とか bit.ly/2bLsyHp イタリアの植民地政策も絡んでいるのですね。
2016-09-04 19:10:42