zionadchat の一時的メモ

メモなので消去あり。
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zionadchat @zionadchat

3の矢の方は、予備説明、補助説明、togettter のミサイルコマンドで出したので、予定の見せびらかしは数枚の絵で十分。いまは、ミサイルコマンドの方、細かいとこの順番どうするかにまだ入れないで無理せず時間捨て。

2016-09-14 13:57:22
zionadchat @zionadchat

ジャック・ラカンについては、想像界を使うんで、ローレンツ変換のローレンツがミスったところの指摘に。相対性の。早いとこ書き出したいんだけど、周辺さえ用意できれば、恐ろしくバカバカしい思い込みをやってただけなんだが、で、そのあとに空間認識のパラダイムシフト。

2016-09-14 14:01:47
zionadchat @zionadchat

細かいとこは、なにを順番として揃えるか、何度も反芻したとこにまだ戻れないでの時間捨て。力使っての記憶回復じゃ、必要性の枠の外からなんで、奥行きなしへ持った行くのが先なのかどうか。ま、まだ記憶を使うには疲れてるみたいなんで時間捨て。

2016-09-14 14:06:01
zionadchat @zionadchat

くだらんのを説明するのに、まだ脳の力に頼ってるんで、ま、昔と違って、最後まで成立してるんで、枠が出来上がったものなんで、たいした力もいらないんだが、あとは下手ということで、力の使い果たしの発生。細かいとこやるのに、ほかのとこの整合性どうのこうの確認の疲れとは違う。

2016-09-14 14:44:19
zionadchat @zionadchat

3の矢は、その後に必要な見せびらかし以外は、原子の1つの己を同一化して、残りの原子の動きを座標に描けば、最大速度が光子の定義から、アインシュタインの仮設前提が崩れた。となって、そこからやっとローレンツ変換の話に入れる。

2016-09-14 14:57:18
zionadchat @zionadchat

次に、ローレンツ変換の頭の中を、数直線で説明する。そうすると、ジャック・ラカン想像界を使うと、すぐわかる。ここでやっと、電磁現象の相対性にぶつかる。 営業を気にしなければ、この順番で書き出せば、終わるだけのこと。 ま、昔と違って、最後の答えがわかってるんで、東晃史の等時。

2016-09-14 14:59:49
zionadchat @zionadchat

昔と違って、最後の答えがわかってるんで、東晃史の等時を、アインシュタイン説が成仏した段階で、複素平面の単位円を出せる。営業的には、ローレンツ変換おローレンツの頭の中を先に出してもピンと来ないだろうとこのとこを、正面の細々な説明先出しで、回避できる。思い出してきた。

2016-09-14 15:01:59
zionadchat @zionadchat

正面の事物が、線路自体と線路上のものが、同時に入ってくるとこの、コマ割り説明。勘違いされてる光子の動きを、まずイメージ化処理するテクニックで、パラダイムシフトとなる空間認識の変更に触れずに、俺にとっては当然のとこだった、最初のとこの説明をする。

2016-09-14 15:03:58
zionadchat @zionadchat

日常生活では、生活空間では、正面前方からイメージはやって来る。これを2回、2階の抽象次元にする説明。いまは、身体存在の強調をしているが、これを反転させ、抽象次元の身体の必要性に持っていく。その細々。俺にとっては、ここも一瞬なんだが、これを細かく説明。

2016-09-14 15:07:03
zionadchat @zionadchat

そこまでやって、パラダイムシフトとなる空間認識にぶつかる。ところが、それは既に出してる3者の相対性概念。上り列車と線路と下り列車。そして、光速有限速度になったんで、閉じて、大気速度・対地速・飛行機の速度。 ま、たったのこれだけ。単純トリックは、わかれば小学生なら当然のこと。

2016-09-14 15:10:14
zionadchat @zionadchat

ただ、数学やって、左辺と右辺の扱いを、行列式の相対性と勘違いした層には、ややこしい。その洗脳というか、等号記号の鏡面そのものも、相対性に組み込むことが。ただの線路で、それが電磁現象世界のイメージ組み込むとゼノン競技場のパラドックスも解けちゃうという。というか、

2016-09-14 15:13:15
zionadchat @zionadchat

ゼノンのパラドックス自体が、ジャック・ラカンの想像界を知らんから、言語性の知識論理だけで解こうとするから発生しただけのものなんだが。アキレスと亀だろうと、なんだろうと同じ。同じ仕組み。

2016-09-14 15:14:50
zionadchat @zionadchat

このくだらない全体像は、たったのこれだけなんだが、仕組みは単純だが、ま、これで俺にとっての注目範囲の全体像回復。こっから降りて細々の周囲形成。

2016-09-14 15:17:12
zionadchat @zionadchat

言葉にすれば、ミンコフスキーの現在時が、ジャック・ラカンの象徴界(あの世)に包まれていて、注目範囲とか設定範囲。実験範囲が想像界の視野内範囲。所詮、象徴界は言葉で割り振ったものであって、呪術の一種が数学。俺は工学系、実際は不器用で実戦配備されん工学系なんで、数学も使えればいいだけ

2016-09-14 16:35:52
zionadchat @zionadchat

なにやってるか確認できたんで、休んでるだけ。今度は、いままでの順番と違って、すり抜けて、正面注視から180度開き、を、やる。先に togetter で、それ見せびらかしてから。土台としては、東晃史の90度回転の説明する針の奥行き方向への糸通しだったが、飛ばしても問題ない。後回し

2016-09-14 16:39:05
zionadchat @zionadchat

togetter 編集の逆順ボタンを押したら、表示順番揃えた完成品の逆順じゃなくて、twitter 投稿時間の逆順だった。ちょい順番変更になってるが、だいたい元に戻した。 ペコ氏アップの図面集 2016の9月9日から togetter.com/li/1022339

2016-09-14 17:28:46
半田広宣 @kohsen

2値の世界から4値の世界へと一度分離を行うこと。これが今からの人間に最も必要な思考様式だと思うよ。「時空ではなく複素2次元空間をベースに生きよう」と言ってるのもその一環。自己と他者に双子を見るのではなく、自己自身の内在性の中に双子を発見し、その成長を促していくこと。それが大事。

2016-09-16 12:06:38
半田広宣 @kohsen

こういう思考を思想の中に初めて取り込んだ人はラカンだけど、ラカンは言語に偏りすぎた。晩年はそのトポロジー(空間的場所論)へと向かったけど、結局、誰にも理解されることはなかった。これが1930〜1960年代のこと。

2016-09-16 12:09:42