ロシアの雀士は強い ~ 国際化する日本式麻雀
A new book on Riichi mahjong strategy: riichi.dynaman.net pic.twitter.com/fnp4uzfVl3
2016-01-08 07:47:22始めないことには終わらないので、ポツポツと英語ベージを作り始めた。基本的に日本語ページを流用し、余計な物を省いてシンプルにしていく。ページレイアウトもそのまま。時間を節約しながら、年内アップを目標とする。 pic.twitter.com/Hk4m2OKxkM
2016-09-08 19:40:30とりあえず、簡単なことから始める。点数計算機を英訳するため、HTMLとプログラムを修正することにした。のだが、ピンフツモとチートイツに対応させるため、書きなおすことに。用語も怪しい...大丈夫か? pic.twitter.com/83dV6i5KiJ
2016-09-09 04:26:10@omasakunmahjong ありがとうございます。ぜんぜん急ぎじゃないので、ごゆっくり(*^^*) ちなみに、「出アガり」「ツモアガり」の呼び名と区別、ピンフと積み場の呼び名がわかりませんでした。いちおう、ぐぐったんですが^^;
2016-09-09 04:33:39出アガリはwin ツモアガりは、draw win で良いかな?なるべく短い言葉にしたいのこころ(適当)
2016-09-09 04:36:32@nyankosan ピンフについてはスタンダードな訳が無いのですが、彼らもピンフの方がなじみがあるようです。
2016-09-09 04:38:34@omasakunmahjong 調べたら、複数の呼び名がありました。「pinhu」で大丈夫でしょうか?とりあえず、寝ますので、お時間のあるときにお返事ください。
2016-09-09 04:40:01@nyankosan 彼らの方もあぁでもないこうでもないと会議していますので、まとまったらご報告します!おやすみなさい!!
2016-09-09 04:41:00@nyankosan @omasakunmahjong 横から失礼します。平和の定訳はpinfuですね。peaceも使われてましたが廃れました。積み場はcounter、出和了はRon、ツモ和了りはTsumoとなります。この辺りは北米・欧州共通かつ定訳が存在します。
2016-09-09 06:11:09@nyankosan @omasakunmahjong その他の用語、例えば「三色」「一通」などをどう英訳するかについては地域差や個人差が大きいため、ローマ字でsanshoku、ittsuなどとするのが一番無難かと思われます。
2016-09-09 06:18:08@dynamanTW @nyankosan ヨーロッパとアメリカ、それからアジアで意見も分かれておりました。ビギナーをターゲットにするならば、全部英語で、少し出来る人向けにはローマ字表記がと言う話題になっております。中間を取って色々多数決を取ってみてました。
2016-09-09 06:24:25@omasakunmahjong @dynamanTW ありがとうございます。「困ったときはローマ字表記で」の方向性で進めてみようと思います。必要に応じて、注釈か対応表を入れるようにします。
2016-09-09 09:46:24@nyankosan ヨーロッパの人と麻雀すると、まさにそんな感じで、けっこうシュールで楽しいですよ(笑)。リーチ、トゥモゥ、ターニャオゥ、スリードゥラァ、エンド ウラァ...みたいな。天鳳界隈では、たとえば@kitahazさんが体験済みです。
2016-09-09 13:43:48@nyankosan @omasakunmahjong こちらこそありがとうございます。楽しみにしてます!英語表記については無駄に長い歴史と背景がありまして、役名はローマ字、戦術用語(「両面待ち」等)はプロパーな英語に、というのが最近の流れになりつつあります。
2016-09-09 13:58:10@nyankosan また、英語の麻雀用語についてはgoo.gl/j0NYcI、goo.gl/lhSsKX、goo.gl/ld1VSNの3つが代表的かつ比較的信頼がおけます。単純にググるよりは効率的かと。ご参考までに。
2016-09-09 14:02:03@dynamanTW すごいボリュームですね。「熱茶」や「アツシボ」まで網羅されていて感動しました。今後の作業の大きな手助けになることは間違いありません。感謝です。ちなみに、プログラムを書くとき、変数名に用語のローマ字表記を使います。だいたい同じで安心しました(笑)
2016-09-09 16:59:12(1)@omasakunmahjongさんのおかげで国際個室7447の存在が一躍知られるようになったので、この機会に海外の麻雀事情についてちょっと説明してみようと思います。まず英語圏の麻雀プレイヤーにとってのポータル的なサイトがいくつかあって、それぞれ特色があります。
2016-09-10 01:50:42(2)Osamuko goo.gl/GNLgrO David (Osamu)というイギリス人が運営。オンライントーナメント、麻雀戦術、フリー雀荘での遊び方など、多彩なエントリがあります。僕が海外プレイヤー達と知り合うきっかけになったのがこのサイト。
2016-09-10 01:51:02(3)Osamuko系の人々が交流する場所が更にいくつかあって、FacebookのOsamukoグループ goo.gl/xOlxC7 では、戦術に関する質問や何切る、麻雀関連の雑多なニュース、「○○に旅行するんだけど、誰か麻雀しない?」系の話題も。
2016-09-10 01:51:20