#真田丸 第三十七回 敗戦処理辛い。名前を奪われる長男辛い「信之」だが意地は通す。みんなの感想+補足TLまとめ
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兄上、尊い
思うところはあっても全て飲みこんで父と弟の助命を感謝するしかない信之、息子にあたっても仕方ないことは分かっていてもどうしても感情を抑えられず言ってしまうけどすぐ詫びる昌幸…あああああああつらい…;_; #真田丸
2016-09-18 21:03:00家康に、命はとらないと言われてからの「ありがとうございます」や、父親とは縁を切れ名を捨てろと言われてからの、悔しさと哀しさとやるせなさで震えて涙が流れそうになりながらの「かしこまりました」までの演技が凄まじかったなあ大泉洋 #真田丸
2016-09-18 20:58:56父と弟の為に身を切るような思いで家康に平伏したのに、父に役立たずと罵られる兄上。その瞬間「その言葉だけは許さんぞ!!!」と心の中で絶叫した長女の私。甘えるのもいい加減にせいよ、親父。#真田丸
2016-09-18 21:01:40以前からもそういう描写はあったけど、パッパって信之を責めるのも含め、甘えというかこどもっぽさがあるよね。だから局地戦には強いけど負け側を掴み、大人の信之や信繁が後始末することになる。まあ、それがパッパの魅力でもあるんだけど。 #真田丸
2016-09-18 21:03:49怒鳴らざるをえない父上も、そんな父上の気持ちが分かりすぎて何も言い返さない兄上(しかし二人のために奔走した)も、二人の気持ちが痛いほどわかるであろう信繁も…犬伏は希望に満ちていたけど、いざあの時の約束が現実となるとこんなにもつらいことなのかと、 今骨身に沁みてる #真田丸
2016-09-18 21:04:58信幸の父と弟を助けたい強い想いと、徳川から命じられた父との名前を捨てる縁切りに対する強かな抵抗。これは松代に移るときに全部引き継ぎ書類を破棄して上田にあるのを持っていきますわ #真田丸
2016-09-18 20:59:45今日の真田丸 関ケ原が一日で終わったことに誰もが驚愕。そして始まる戦後処理。もうこいつらは反抗できまいとばかりに呵々大笑する家康のラスボスっぷりが半端ない。一方、助命嘆願や戦後処理に奔走する兄上の姿は、もうドラマ開始直後の面影はどこへやら、立派に一家の主でした。 #真田丸
2016-09-18 21:01:35「捨てよ」ズシッと来ました。この回、兄上がずっとつらい顔してて、胸が痛かったです。これからずっと「真田のため」、闘い続けるんだね。 #真田丸
2016-09-18 21:03:12早丸の時は、源三郎が昌幸はともかく、なんで源次郎ふくめて敬語で「お二人」なのかと思ったら、もう源三郎にとっては二人とも他人になっちゃったから、「源次郎」とか「父上」とか呼びかけられなくなっちゃったんだ。人払いも出来なかったし。 #真田丸
2016-09-18 21:09:33とはいえ、今日一番泣けたのは、信幸が父との縁を切れと言われて、「幸」の字を捨てろと言われた時の、あの大泉洋のなんとも言えない表情…… #真田丸
2016-09-18 21:00:21大泉洋>『真田丸』の信幸はドラマ史上最も親しみやすい信幸、改め、信之さんなんじゃないでしょうか。そういう自負があります(笑)。「信濃の獅子」と言われた格好良さを期待されていた方には、「申し訳ない」という思いがありますけれど… いや格好いいよ!いいお兄ちゃんだよ! #真田丸
2016-09-18 21:03:07泣いた…まず兄上が徳川に命乞いするとこが最高だった。父上や信繁の命に比べれば名前なんて。父上が出浦様と別れ、母上と父上、刑部殿の最期、治部殿の奥様が繰り返す言葉…なんも言えねえ。 #真田丸
2016-09-18 21:00:22お兄ちゃんは嫁も家臣も真田も義父も父親も弟も姉も母もみんなみんな大事で守りたくて、必死になって頑張ってるけど、上手く出来ずに歯痒いって悔しそうな悲しそうな表情がいっぱいだったけど、今出来る最善必死になってやろうとしてて、できてるんだよなあ。 #真田丸
2016-09-18 21:08:16”信之”と披露して「のぶゆきじゃ。読みは変えん。これがわしの意地じゃ!」と言ったときのドヤ顔兄上、かっこよかった。#真田丸
2016-09-18 21:00:26もしかしてもしかしなくても次回以降のOPから「真田信幸 大泉洋」から「真田信之 大泉洋」に変わるの???泣いてしまうよ??? #真田丸
2016-09-18 21:02:57