- attakamosirenai
- 9718
- 5
- 0
- 0
バルセロスの雄鶏・ガロ ポルトガルで有名な伝説。15世紀、ある村で盗みが横行していた時、一人のよそ者に嫌疑が向けられた。よそ者は巡礼者であった。村の裁判官に死刑判決を受けたその男は「私の真実の証明に、明日の朝ローストチキンが鳴くでしょう」と言った。
2016-10-04 21:52:59人々は笑い、そして朝を迎えた。男が絞首台に架けられたその時ローストチキンがすっくと立ちあがり一鳴きした。村人たちは驚いて男を絞首台から降ろした。男が巡礼を終え再びこの村に立ち寄った時、聖母マリアと聖ヤコブに感謝を捧げる石の十字架を作った。『バルセロスの雄鶏ガロ伝説』
2016-10-04 21:55:49「バルセロスの雄鶏ガロよ……我が潔白を示し偽りを消し去り給え……!」ルーラーは祈り、眼を閉じた。すると、おおなんたることか、彼のローストチキンがすっくと立ちあがったではないか!「コケコッコー!」それは鳴いた!夜の終わりを告げる雄鶏の鳴き声だ!
2016-10-09 10:40:16鳴け、夜明けの先導者(ガロ・ザ・バルセロス):ローストチキンが雄鶏になり朝の訪れと真実を証明する鳴き声を上げる。太陽が昇り光線を放つ 輝け、真実の守護者(ガロ・ザ・バルセロス):ローストチキンが黄金色の鎧に変形しルーラーの身に装着される。一時的にステータスアップ
2016-10-12 20:33:31カリスマ:B 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 Bランクであれば国を率いるに十分な度量。
2016-10-17 22:56:20魔力放出(炎):B 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。
2016-10-17 22:56:37幻想の魔:A+++ 幻想種である者に備わるスキル。ランサーは魔獣ランクの竜種でありその出力は一部の幻獣を上回る。反面竜殺しに関する武具、逸話に対しては弱体化を起こす。
2016-10-17 22:59:58信仰の加護:C 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。ランクが高すぎると人格に異変をきたすがランサーの場合ランクはそこまで高くはない為特に人格に異常は見られない。
2016-10-17 23:02:52ぼーっと窓の外眺めて暇もて余してる感じの晴くん。出来ればNighthawkアフターのユグドラシル覚醒後で。
2016-10-17 23:08:56家族皆が買い出しとか何かで出ててはじめて「さみしい」って感情を自覚する晴くん ぽっと涙がこぼれたりするとベネ
2016-10-17 23:16:17アヴェ青年の倫理観はお父様に基づかせてる(元のままだとやっていけない)のでヒモクジさんが盗賊やってたのがバレたら締め上げるくらいはするし自分の対応の何が悪かったのか2〜3時間は聞く
2016-10-18 08:37:03ヒモクジに対するアヴェ青年の対応が完全にヤンデレに移行し始めてまずいしそもそもどうやって家からヒモクジの場所を突き止めたんだっていう。
2016-10-18 08:37:57