Prismatic Solid 技術スライド公開に対するXNA利用者の反応
いまさら感の中、Prismatic Solid の技術スライドが出来上がったなう。なんかまとめて区切りを付けとかないと先に進めない気がして。 http://www.heloli.com/ #XNA #XBLIG
2011-02-22 22:42:37@Eagle966 これ以上微細に解説すると自分でもわけ分からなくなるので細かいところは省きました。こんなことやってましたぐらい伝わればいいかなと。
2011-02-22 22:54:51@YO1KOMORI 高度な技術が詰まっていてすごいです。当たり判定をテクスチャで行っているのはそっちの方がずっと軽いんでしょうか?
2011-02-22 23:02:24@YO1KOMORI 拝見させていただきました。自分の力では理解出来ないところのほうが多いですが、こういった技術の公開(しかも日本語で!)は本当に勉強になり、ありがたく思います。ありがとうございます!!
2011-02-22 23:07:24@adrs2002 自力じゃ無理なので前にどこかにないか探したんですけど見つからなかったんですよね~ 面取りは説得力がぐんと上がるので欲しいですよねぇ
2011-02-22 23:13:45@Eagle966 1万発を越えるバレットの当たり判定をC#でやるのはそもそもまず気が重くなりますな。当たり判定用のテクスチャを描画するコスト次第ですが当たり判定には簡略化した形状で描画したりしています。テクスチャができれば判定のコストは一定になります。
2011-02-22 23:14:30@mentaro カプセルシェーダは解説するのがうまくいかなくて、めんどくさくなって投げやりになってたり。シェーダのソース貼ったらもっと分かんなくなったりして。
2011-02-22 23:17:50@YO1KOMORI なんとなく弾1コの判定より弾1回描画する事の方が重いイメージがあったので…重い処理はなるべくGPUにやらせようっと事なんですねー
2011-02-22 23:18:17@Eagle966 例えばちょっと重いシェーダで256x256の画像を描画するだけで65536個のバレットやパーティクルの処理が可能なので断然速いのです!
2011-02-22 23:23:47