各メディアの朗報(原発事故でがんの増加は考えれれない(国連委))への対応と、これまでしてきた報道など

国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)について、先日のまとめ(がん発生率「原発事故の影響なし」(国連委)への反応 #朗報)とは別に、各メディアの朗報(原発事故でがんの増加は考えれれない(国連委))への対応と、これまでしてきた報道などとしてまとめました。
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まとめ がん発生率「原発事故の影響なし」(国連委)への反応 #朗報 国連放射線影響科学委員会が「東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関する報告書2016」で「がん発生率、原発事故の影響なし」と従来の見解を維持したことに対する反応をまとめました。 40125 pv 1762 150 users 515

各メディアの報道状況(随時追加)

福島民友

福島民友新聞社 @fminyu

がん発生率「原発事故の影響なし」 国連委、従来の見解を維持 - tinyurl.com/j3cr2j9

2016-11-16 10:34:48
リンク 福島民友新聞社 【11月17日付社説】国連委16年白書/知見積み重ね不安を安心に 東京電力福島第1原発事故による被ばくの影響について、国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)は「がんの発生率に影響はない」とする従来の見解を踏襲する白書を日本政府に提出した。 専門の科学者による国連機関が重ねて健康に影響がない―とする見解は、原発事故の発生以来、住民が抱き続ける不安の解消へまた一歩進ませてくれるものだ。今後も知見を積み重ねて、いまある不安を安心へと変えていかなければならない。 1

福島民報

福島民報 @FKSminpo

「がん増加考えられない」 第一原発事故、国連委改めて示す  [福島第一原発事故] ift.tt/2f9TDcs 福島民報 #fukushima #福島 #311

2016-11-18 12:47:28

読売新聞

あふらん/afran @pinwheel007

「(津田敏秀・岡山大教授らの論文は)甲状腺の高感度超音波検診の影響を十分に考慮に入れておらず、調査に重大な欠陥がみられた」などと指摘し、「放射線の影響ではなく、集団検診の感度による可能性が高い」と結論づけた。 pic.twitter.com/GFfaJb9Wuu

2016-11-18 13:45:25
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朝日新聞(有料記事)

リンク 朝日新聞デジタル 福島)「原発事故、がん増やさず」 国連委が見解継承:朝日新聞デジタル 国連科学委員会は17日、東京電力福島第一原発事故の健康や環境への影響についてまとめた2016年白書についての説明会を会津若松市内で開き、「事故はがんを増加させない」とする従来からの結論を継承する内容…

各メディアが原発事故による放射線障害について報道してきたこと(随時追加)

東京新聞や朝日新聞(プロメテウスの罠)など、記事の公開終了などの理由で追加すべきものが抜けております。ご了承ください。

女性自身(週刊誌 取材・文/和田秀子氏)

リンク WEB女性自身 甲状腺がん多発原因は、被ばくしかない - 女性自身[光文社女性週刊誌] 甲状腺がん多発原因は、被ばくしかない

東京新聞

石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki

東京新聞が捏造騒動を起こしましたが、福島デマをやる新聞社ですから意外ではありません。鼻血騒動。 pic.twitter.com/ftqPtkik3M

2016-11-17 19:29:04
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まとめ 煽り報道と「じわり」 煽り報道にありがちな表現について 17082 pv 720 1 user 37

朝日新聞

リンク 朝日新聞デジタル (核の神話:25)内部被曝を認めぬ主張、今も福島で:朝日新聞デジタル チェルノブイリ原発事故後のベラルーシと現在の福島で、「エートス」プロジェクトを指揮するジャック・ロシャール国際放射線防護委員会(ICRP)副会長は「あなたもジャーナリストだったら現地へ行って村人の話…

石井 孝明氏による朝日放送報道ステーションへの批判

リンク アゴラ 言論プラットフォーム 報道ステ、偏向報道批判・上--甲状腺がんは増えていない (GEPR版) 1・不安を煽る3月11日の放送 テレビ朝日系列の「報道ステーション」という情報番組が、東日本大震災と福島原発事故から3年となる今年3月11日に「甲状腺がんが原発事故によって広がっている可能性がある」という

IWJ(取材:ぎぎまき氏、文:IWJテキストスタッフ・富田充氏 )

リンク IWJ Independent Web Journal 「福島の小児甲状腺がんの発症率、日本の平均比では20~50倍」!! ~岡山大学・津田敏秀教授が警告「県や県立医大は認識が甘い。チェルノブイリ並みの『多発』に備えた対策を」 | IWJ Independent Web Journal 「福島では日本全国と較べて、高いところで約50倍の甲状腺がんの多発が起こっていることが推定された。低いところでも20倍」 2011年3月に起きた東京電力福島第一原発事故のあと、福島に多発している小児甲状腺がんは、そのかなりが「被曝」によるもの、と示唆する学術論文が発表された。 論文は岡山大学の津田敏秀教授(環境疫学)らの研究チームがまとめたもので、2015年10月7日に、国際環境疫学会が発行する医学雑誌『Epidemiology』のオンライン版に掲載された。18歳以下の県民約37万人を対象に、2011年か

美味しんぼ鼻血描写騒動