HPVワクチン~「感染症対策」としての歪みと「全人の健康」として他に優先すべきこと
@AfpidShounika >6500万の労働人口(男女)に対し1%の人がHPV関連がんの影響を受けるとし 女性の1%(HPV関連がんの障害罹患率らしい) 男性も罹患ゼロではないが、男女の1%は間違い
2016-11-25 08:58:00@AfpidShounika >ほぼ同数の子宮数が減る 表現として × 子宮数 人口動態の議論で器官を数える必要なし ○ 出産数 試算として 労働人口=出産する人口ではない。
2016-11-25 08:59:10@erndrvn 1~2%の減少というのは、出産数ではなく6500万人の労働力における割合です 出産数を考慮しなくても、全(男女)人口の1%がHPV関連がんになり、6500万労働人口中では、1%強の割合になります そこに毎年失われると推計される出産数を加えましたので1~2%です
2016-11-25 11:34:12@AfpidShounika >15歳以上で働く意思や能力のない者、病弱者、学生、専業主婦などは非労働力人口とされる kotobank.jp/word/%E5%8A%B4… 65歳以上の就業者・求職者以外、専業主婦、など、罹患リスクの高い者が除外されているので0.5%にもならない。
2016-11-25 11:49:55補足 がん発症≠労働人口の損失
@AfpidShounika >全(男女)人口の1%がHPV関連がんになり ならない。男女で1%はあなたの主張に過ぎない。
2016-11-25 11:51:03@AfpidShounika >6500万労働人口中では、1%強の割合 労働力人口の女性が2900万人、という記者さんの主張が正しければ(一次資料不明)、半分の0.5%にすらならない。とりあえず半分としても非労働力人口の高齢者、専業主婦を含む罹患高リスク群を外している。
2016-11-25 11:52:43補足 就労意思のない高齢者や専業主婦は非労働人口
@erndrvn @AfpidShounika その通りですね。計算も滅茶苦茶ですが。女性の労働力人口は2900万人。女性の生涯罹患率1%を、男性を含む労働力人口で換算して「65万人以上の労働力が失われる」というのは悪質な歪曲。罹患数は年1万人、死者数は年3000人ですから。
2016-11-24 01:26:41@erndrvn 女性の生涯罹患率は、1.3~1.4%です 男性はHPV寄与率も考慮する必要がありますが、咽頭がん等ふくめてその半数程度 欧米では、男性の咽頭がんはあと数年で子宮頸がんを追い抜くとされており、既に米国では、「咽頭がんの男女合計」>「子宮頸がん」となっているそうです pic.twitter.com/cYJY4cKzxM
2016-11-25 11:11:49@erndrvn 失われたと推計される出産数が計算困難なので、妊娠可能年齢の子宮頸がん発症数✖️0〜3人で大雑把に計算しました 計算過程で子宮が出てきましたが、計算途中のデータ項目の1つとご理解頂ければ幸いです 労働人口と出産可能年齢はもちろん違うので約0.3✖️程で概算しました
2016-11-25 11:27:15@AfpidShounika >妊娠可能年齢の子宮頸がん発症数 まずそこを示してください。 計算仮定と数値を出さないことには検証できません。 >0~3人 期間合計特殊出生率からが概数1.5人で計算するのが普通じゃないですか。0-3の中間値と同じですが、着眼点が。
2016-11-25 11:35:23@AfpidShounika 子宮の件はもうけっこうです。あなたの言及は弁明に過ぎないのでこちらに意味がありません。
2016-11-25 11:36:10@erndrvn 計算が非常に難しいので、やっていません 中央値で概算しますと、0.3%×1.5=0.45%程度になるでしょうか? 元々の労働損失が1%強ですから、単純計算で1.45%でしょうか? いずれにせよ、1~2%の間かと思います
2016-11-25 11:59:29@AfpidShounika 意味不明。 >妊娠可能年齢の子宮頸がん発症数× あなたが書いているんですからそれを出しなさいと言ってます。 その数字に1.5を掛けたものが回答です。
2016-11-25 12:07:03@erndrvn 図を見ますと35歳までだと0.2%、40歳までだと0.33%、45歳までだと0.45%でしょうか? 高齢出産が増える中どこに線を引くのが適当か不明ですが、いずれにせよ出産数を全く考慮しなくても1%以上あるので、1~2%の労働力減少は正しいのではないでしょうか? pic.twitter.com/rEMWNiOgRW
2016-11-25 12:25:28トンデモ2-「2クラスに一人の若年発がん者」
@fukutyonzoku そもそも、年間千円の出費で1%の確率で遭遇する若年の発がんリスクを避けうるわけです 年間千円の出費で、2クラスに一人の若年発がん者(若年死の可能性もある)を救えるわけです 私ならそれだけでもその投資参加します
2016-11-13 17:20:30@AfpidShounika >1%の確率で遭遇する若年の発がんリスク 1%は「女性の」「生涯罹患率」。「若年者全体の1%」ではない。
2016-11-25 10:07:34@AfpidShounika >2クラスに一人の 共学1クラス40人の場合、女子は2クラスで40人。 1/40=2.5% が発症? >若年発がん者 子宮頸がん=若年発がん の印象操作。 ○ 生涯罹患率 1% × 若年発がん率 2.5%
2016-11-25 10:22:49@erndrvn ご指摘のように若年の定義があいまいでした 一般的には若年と言いますと20~40代のイメージでしょうが、ここは労働力の議論でしたので65歳までを若年として使用しました (誤解を避けるため定義を明確にするべきでしたね) 他のがんが70~80代ですので相対的な意味です
2016-11-25 11:42:32@AfpidShounika >(誤解を避けるために) 一般認知とかけ離れた医学上の用法を、一般人が一般常識で解釈するものを「誤解」とは言いません。65歳を若年と判断する人はいません。
2016-11-25 12:01:43@AfpidShounika >私の世代は、45~50人近い人数が一クラス 知らんがな。主張するなら俺基準で言ったらダメでしょう。 >女子校なら1% だからそれはあなたの主張に過ぎない。 とにかく、ダメすぎ。
2016-11-25 12:03:21