初めて自宅にデリヘル呼んだら小澤マリア似のお姉さんじゃなくて別の小沢が来た

えっちピクチャーいいね男 @_HENTAI_NIPPON_

デリヘルの話したいな…したくない？？

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肌寒いある日のこと。 俺は数日に渡るオナ禁を経て初めて「自宅にデリバリーヘルスを呼んでみよう」と決心した。

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何故デリバリーヘルスなのか 答えはたった一つ。 たった一つのシンプルな答えだ。 「デリヘル嬢がノッてくれれば本番も出来る可能性がある」 「店舗型ヘルスの女の子よりもデリヘル嬢の方が本番をさせてくれる可能性が高い」と、事前に職場の風俗王からアドバイスを受けていたのだ。

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何処がいいのか、等は自分の勘を信じるしかない。 年上に苛められたい願望があった俺は、人妻系デリヘルを呼ぶことにした。 電話すると、ダンディな声が電話から聞こえてくる。 「はい、〇〇(店名)です」 この瞬間が一番緊張した。 中学の頃一目惚れしたあの子に告白した時のような緊張感だ

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フリー指名、顔面騎乗、おしっこぶっかけオプションを頼む。 受付から「人気嬢なので1時間ほどお待ちいただく事になります」と言われ、その１時間のうちの30分を部屋の掃除と歯磨きに費やした。 普段寝転んでいるオフトゥンにダウニーの香りのファブリーズを吹きかけて準備完了。

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余った時間はデリヘルのサイトに飛び、今から来るであろうデリヘル嬢の写真をチェックする。 なかなかの美人である。 AV女優で例えるならば小澤マリアのような雰囲気がある。 「俺はこれから小澤マリア似のお姉さんに顔騎されておしっこかけられてセックスするんだ」 膨らむ夢と股間 pic.twitter.com/8CPxdouTkE

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家のチャイムが鳴る。 小澤マリアが我が家にやってきた。 テンションは最高潮。股間は大膨張。 数日に渡るオナ禁が報われる 玄関のドアを開けた。 「初めまして、マリア(仮名)です」 そこに立っていた嬢は小澤マリアとは程遠い。どちらかと言えば小沢一郎だった pic.twitter.com/GMgvkxzBPz

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一瞬にして萎む愚息。 「やーん、こんな若い子に呼ばれるの久しぶり〜」 酒やけのようなしゃがれた声で一郎は笑う。 とりあえずつっ返す訳にも行かないので一度家に上がらせる。 この時点で俺は「コイツとだけは何としてでもエロい事を回避せねば」と考えていた

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一郎は無駄におしゃれなコートを脱ぎ、可愛い子が来てたらエロいであろう洋服を脱ぎ始める。 まずい、このままではプレイが始まってしまう。 俺はとっさに「待ってください」と言ってしまった。

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「実はマリアさんが来る前に一発抜いちゃって、勃起するか怪しいんですよ」 「来ていただいて申し訳ないんですけど、今日は家事を少し手伝っていただく、という感じでお願いできませんか？」 完璧な言い訳だと思った。 しかし一郎は「じゃあ今舐めてあげようか？」と返してくる。 やめてくれ

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「あたしフェラ自信あるんだけどー」と一郎が言う。 そりゃあ、政治家は舌が２枚あるもんな。フェラめっちゃ上手そうだわ。 だからと言って俺はエロい事をしようなんて気はとっくに失せている訳で。 「えっと、じゃあ折角なんでまずお風呂掃除してきてもらっていいっすか？」

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言ってやった。 もう完全にエロい事する気ありませんオーラを出しながら一郎に風呂掃除を命ずる。 一郎は下着姿のまま風呂場へ行き、風呂掃除を始める。 こいつなかなか従順じゃねぇか、と思いつつ俺は台所でタバコに火をつけた。

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15分くらい経っただろうか、風呂掃除を終えた一郎が戻ってきた。 「お風呂綺麗にしといたよ〜 早速シャワーでも浴びる？」 下着を脱ごうとする一郎。 それ以上はやめろ。 俺はタバコの火を消して「洗い物もお願いします」と、溜まっていた洗い物を指差した。 「はい」 一郎は素直だった

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一郎が洗い物を済ませる頃にはプレイする余裕など残っていない時間だった。 服を着た一郎と軽く世間話をした後、料金(１万ちょっと)を手渡し、玄関まで一郎を見送った。 「今度はちゃんとしようね♡」しゃがれた声で一郎は言って玄関のドアを閉めた。 こうして俺の初デリヘル体験は終わった

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デリヘルに限らず風俗の写真はガッツリ加工されている場合が多い。 今回の小沢一郎でその事を改めて思い知った。 １万ちょっとは決して安い額ではないが、とても良い人生経験になったと思っている。 俺は二度と人妻系デリヘルは利用しないと心に誓った。