爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」若い世代に歌詞の不明点を解説⇒最初の「ペンフレンド」から説明が必要だった~「ぬえ」さんのツイートより
- gryphonjapan
- 113502
- 604
- 46
- 1303
俺のTLは俺のもの。あなたのTLはあなたのもの。 アイコンは とりのささみ様(@torinosashimi)に描いていただきました。 今はブルー スカイ とマスト ドン にお引越し中。 note の記事が溜まってきました。お暇な時にでもどうぞ → note.com/nuetwt2023
武道館。「大きな玉ねぎの下で」の歌詞は謎だらけだと娘が言うので、全部説明したことを思い出した。 「ペンフレンドっていうのは、手紙をやり取りする友達のことで…そう、手紙。わざわざ書くの。それまで会ったことがなかったのは、昔の雑誌にはペンフレを募集する欄があって…うん。読むのそこを」
2017-06-29 09:25:41以下、直リプライ
@lastlostman_P なんだか切ない歌だけど、そもそもペンフレンドってなに?という問いに答えねばならないのです…そういう世代です(しみじみ)
2017-06-29 09:33:46@yosinotennin あっ…(伏し目) 文通相手、顔も知らない、てのもわかんないかもしれないですね…スカイプ…
2017-06-29 10:20:10@yosinotennin 雑誌のペンフレンド募集があったのっていつぐらいまでなんでしょう…少なくとも私の高校生時代はありました。 実際手紙書いてましたし(15年は前)
2017-06-29 10:26:38@99_tsukum0 99さんの頃まではあったのですね。うーむ、携帯のメル友とか普及しても、まだ存続していた感はありましたよね…
2017-06-29 10:28:32@yosinotennin 待ち時間を含めても、世の中はちゃんと回ってたんですよね。既読スルー💢か言わずに。対人関係、もっとゆったり構えてもいいのかも。
2017-06-29 10:28:38@yosinotennin ありましたねー。不要品の売買の為の雑談とかもありましたし。 ネットオークションが出てきて、携帯でネット出来るようになった頃から無くなった気がします。
2017-06-29 12:26:45@yosinotennin ペンフレンド、自分は体験したことはないのですが、母から聞いたことがあり、いいなあ、と。筆跡と文調からしか相手を知り得ないけれど、それくらいの距離感が、丁度いいのではないかと思います。世間知らずゆえかもしれませんが、少し憧れます笑
2017-06-29 18:14:16@yosinotennin うわ、そこからですか…… そういえば、昔は友達に頼まれて女の子向けの手紙の代筆とかしたなぁ~ 今だと「なりすまし」とかいわれそう……
2017-06-29 20:53:22@yosinotennin 地下鉄で九段下を通る度に、駅メロで『九段下の駅へ向かう人の波』の所が 聴こえてきて、彼女に会えず空しく帰る主人公を想って涙が出るのですが....。 ペンフレンドを知らないと、その気持ちも解らないワケですね....。
2017-06-29 22:06:25@yosinotennin @Tommy_altail いや、その説明。俺でも理解できない。ぬえさんと、恐らく同世代(;''∀'')
2017-06-29 23:20:39@yosinotennin 電子メール初期には、メールアドレスをまとめた本みたいのもありましてな・・・。
2017-06-29 23:51:34@yosinotennin そもそも「待ち合わせできなくて会えない」状況がほとんどなくなりましたしね(電池が切れた時ぐらいかなあ)。 公衆電話から元カノが元カレに電話を掛けているバービーボーイズの「負けるもんか」も最早謎の領域です。
2017-06-29 23:52:55