薬作り職人(臨時)
@drug_discovery2
@_taka51 薬物動態試験だと、動物にRI投与して臓器分布とか調べます。そういう試験だと、生物学的半減期がはっきりわかりますね。
2011-03-18 08:25:40
じゅんこ@そろそろと復帰中
@10aisley10
@_taka51 @drug_discovery2 薬物動態試験で一般的に使う各種は3Hと14Cかな。私は125Iは使ったことないです。
2011-03-18 08:34:10
たか
@_taka51
三重水素も使うんですか。 QT @Junko_Watanabe: @_taka51 @drug_discovery2 薬物動態試験で一般的に使う各種は3Hと14Cかな。私は125Iは使ったことないです。
2011-03-18 08:35:26
じゅんこ@そろそろと復帰中
@10aisley10
@_taka51 @drug_discovery2 3Hの場合もあります。私は両方扱ったことがあります。可能なら14C選びますが。
2011-03-18 08:38:17
薬作り職人(臨時)
@drug_discovery2
@Junko_Watanabe @_taka51 薬理だと、3H、32P、33P、C14、125I、くらいかな。
2011-03-18 08:42:13
たか
@_taka51
@Junko_Watanabe @drug_discovery2 重水素じゃなくて三重なのは追いやすいとかですか?/14Cのが組換えやすそう。
2011-03-18 08:42:27
じゅんこ@そろそろと復帰中
@10aisley10
@drug_discovery2 合成的に14Cが無理な時とか3Hも使いますが、3Hは外れてトリチウム水になり易いとかハンドリングと追いかけやすさは14Cじゃないでしょうか。
2011-03-18 08:42:47
たか
@_taka51
なるほどなるほど。 QT @Junko_Watanabe: @drug_discovery2 合成的に14Cが無理な時とか3Hも使いますが、3Hは外れてトリチウム水になり易いとかハンドリングと追いかけやすさは14Cじゃないでしょうか。
2011-03-18 08:43:11
薬作り職人(臨時)
@drug_discovery2
@Junko_Watanabe 薬理だと、外れた水の定量で、酵素反応の反応物を定量する、なんて手を使ったりもしましたね。
2011-03-18 08:49:20