日本の若者の知的好奇心は,スウェーデンの老人と同じくらいやね。2つのグラフがつながっている感じだ。 pic.twitter.com/SiPP6k3Rcz
2017-11-11 21:27:18@tmaita77 @another_phd 私の分野では日本が15年程アメリカに遅れを取っているので、日本の会社で教える事になったのですが、若い人達が習う気がないのに驚きました。カリフォルニアでは出社とともにエンジニア達に呼ばれ、社内のアッチコッチに向かう。皆技術を身に付けようと必死。経済の低迷が知的好奇心を奪うのかしら。
2017-11-12 08:06:20@ChiekoHSP 学んだことを生かした成功体験が少ない、自信がない、仕事がマッチしていない。大学を入学するまでよく勉強する子は沢山いると思うのですが、結局好きでやっているわけではない(からやる気がない)、とかですかね。分からないですが。
2017-11-12 09:10:44@another_phd 少子化で競争力を失くしてしまったのではと感じます。あと日本や日本人は凄いという考えを持ち続けているような。アメリカの大学って勉強しなくても入れるんでしょ?とか的外れな事言う学生もいて、たぶん世界情勢を把握してないのではと思います。
2017-11-12 09:24:04@ChiekoHSP 競争力は必要なんでしょうかね、わたしには良くわかりません。向上心(他者との比較でなく自己の成長)は必要だと思います。小国で人口が少なくても向上心を持って学び続ける者はいる気もします。留学生の中にもいました。勉強しなくてもは言いすぎですね。アリとキリギリスですね。
2017-11-12 10:05:02@another_phd 確かに競争意識だけ強くて向上心の無い人がいたらやりにくいですね。両方とも必要だと感じます。学生の頃は自分の能力を高める事、今はライバル会社より優れたアプリを作る事が常に頭の中に有ります。シリコンバレーの高校は競争が激しく気の毒です。
2017-11-12 10:53:45@ChiekoHSP 競争心も向上心を加速はするでしょうけど、比較がスウェーデンとですから個々人の向上心か好奇心のほうが強いのでは。スウェーデンが国として特段競争力があると思えないし(経済的には米国・中国ですよね)、人口も少ない。先進的な国ではありますね。
2017-11-12 11:20:54@another_phd スウェーデンならどこよりも進んだ社会だから、ただ向上心だけで何かを習いたいのかも知れませんね。本当、日本とグラフが繋がっているように見えます。
2017-11-12 11:34:52@ChiekoHSP ですね。女性の社会進出も高いですから、学んで生かせるチャンスをきちんと社会が用意しているのかなとも思いました。
2017-11-12 11:42:10@tmaita77 新しい娯楽を初めてみたいと思う事を遊びと取るか学びと取るかの差もあるんじゃないかな。学び=塾や学校の受験勉強、という考えで、それ以外は学びじゃないという考え。娯楽も立派な学びなんだけどなあ。
2017-11-12 09:30:24@tmaita77 全体的にスウェーデンと比べて低いのは国民性もあるでしょうが、歳を重ねるに連れて知的好奇心が低下していくのは問題でしょうね
2017-11-12 10:55:18@tmaita77 日本人は、やるならば中途半端ではなくてちゃんとやらないといけないと考え勝ちなため、どんなことをやるにもとてもハードルが高いと感じているのも一因なのかと。
2017-11-12 01:14:54働き盛りの知的好奇心と通学率。 日本と韓国は,子ども期の学校生活で「勉強は苦行」という刷り込みがされるのかな。 pic.twitter.com/ahRqvrJCo8
2017-11-11 21:02:47RTしたグラフ、日本や韓国の「新しいことを学ぶのが好きではない」かつ「大人になってから学校で学んでいない」はある意味納得なんだが、イスラエルの「好きではない」けど就学率が高いってのが面白いな、30~40代のデータで。 なんかの社会的要請があるのかな。
2017-11-12 11:47:56