山奥の廃小学校に、ニート15人を集めて暮らしてます。移住して四年が過ぎ、この生活を本として形にしたいと考えています。しかしツテがありません。どうかこのツイートが編集者の目に留まりますように #山奥ニート #ぬるま湯くん

葉梨はじめ（山奥ニート10年目） @banashi

山奥の廃小学校に、ニート15人を集めて暮らしてます。現代社会が嫌になった人が限界集落に集まれば、新しい村ができます。移住して四年が過ぎ、この生活を本として形にしたいと考えています。しかしツテがありません。どうかこのツイートが編集者の目に留まりますように #山奥ニート #ぬるま湯くん pic.twitter.com/XuiHbdCz1N

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種岡 健 (編集者)👀 @teijikitakubu

@banashi はじめまして。phaさんの本など作っているものです。おもしろそうですね！

葉梨はじめ（山奥ニート10年目） @banashi

@teijikitakubu ありがとうございます。自己紹介として、自分で気に入っている記事を banashi1.hatenablog.com/entry/2017/03/… banashi1.hatenablog.com/entry/2017/02/…

大越はじめ @hajimetwi

@banashi 葉梨はじめさん こんにちは。Kiiを運営する大越元（編集・ライター）@勝浦です。一度お話してみたいです。 恩返しという言葉にひかれました。 「本」にも様々な形があります。大手出版社から。電子書籍。クラウドファンディング。 不特定多数に届ける。誰かに届ける。 その辺りから。

葉梨はじめ（山奥ニート10年目） @banashi

@hajimetwi Kiiさん是非取材にいらしてください。山奥ニートって田辺市などの市街地では意外と知名度が低くて。働くこととは真逆の場所ですけど

十凪高志@ゼロスキルの料理番三巻6/10発売！ @tonagitakasi

@banashi 私も利用しましたが、「企画のたまご屋さん」というサイトに企画書出してみてはどうでしょうか?　そこに載ればたくさんの編集者が目を通してくれます。私の本も、そこで数社の編集者さんの目にとまり、徳間から出させて戴くことになりましたし。

葉梨はじめ（山奥ニート10年目） @banashi

@tonagitakasi へー！　本当に企画が通ることがあるんですね。非常に参考になります。

十凪高志@ゼロスキルの料理番三巻6/10発売！ @tonagitakasi

@banashi 企画次第ではトントン拍子に決まりますからね。私も漫画ならともかく文章本ではコネもツテも全くなかったのですが、企画のたまご屋さんに提出したらオファーが三件も来ましたからね。

葉梨はじめ（山奥ニート10年目） @banashi

@tonagitakasi わーすごい！ あやかりたいものです。

十凪高志@ゼロスキルの料理番三巻6/10発売！ @tonagitakasi

@banashi ブログなどを見させていただきましたが、メディア出演経験がいくつもあるようなので、そこらへんの「実績」を企画書にうまく盛り込めば行ける気がしますですよ。私の漫画持ち込みの時も「過去に商業経験・受賞歴がある」ってだけで反応違いましたし。

ゴール・D・飲茶🌐 @yamuchagold

@banashi 限界集落温泉（鈴木みその漫画）みたいですね。がんばってください！

葉梨はじめ（山奥ニート10年目） @banashi

@yamuchagold あの漫画は予言の書として保管されています。

マツ @kamikaze_punks

@banashi はじめまして。 都内で編集関係の仕事をしているものです。 個人的には大変興味深く思いましたが、社の方針では難しいように思えますので、知り合いの編集者に知らせておきます。繰り返しになりますが、個人的には上手く行って欲しいと願っています。力不足で申し訳ありません。

葉梨はじめ（山奥ニート10年目） @banashi

@kamikaze_punks ありがとうございます。こうした縁がいつか身を結ぶと信じています。

マツ @kamikaze_punks

@banashi ツイッターだけではなく、他のSNSや動画（Youtubeなど）で日々の生活を発信されてみてはいかがでしょうか？ 知れ渡れば、必ず飛びついてくるメディアがあると思います。

マツ @kamikaze_punks

@banashi ただ、認知度を上げることは、同時に批判の眼にも晒されるということ。 心ない言葉の数々によって、彼らの心がまた傷つけられることになりやしないか、 という不安もないわけではない。

デジ @digilow

@banashi はじめまして。フリーランスで編集をしている者です。書籍化を検討させてください。現在、出版社と連絡を取っています。ご期待に添えるかどうか、かなり難しいのですが……。