推理小説の密室殺人のトリックがとんでもなくてすごい「ノックスの十戒に真正面からぶちかますスタイル」
ノックスの十戒をわざと破るタイプの作品も驚きがあって好きです。
富士見ヤングミステリー大賞を受賞した作品だそうです。
いつきち ゆきうさぎ堂 2F E 01,02
@itsu_kichi
ミステリっていうと昔「密室で亡くなった男性」のトリックが「犯人は中国拳法の達人で壁越しに遠当てして被害者を心臓麻痺にした」ってのがあって本を投げ捨てた記憶がある
2018-05-16 01:00:06ノックスの十戒「中国人を出してはいけない」
他にも色々な背景があるようですが。初期の探偵小説にはこういうオチを見かけるような。
柚夜@なつめちん
@yuya8403
@itsu_kichi あー だからノックスの10戒に中国人を出してはいけない とあるわけですな。 F外より 失礼しました。
2018-05-16 15:36:51
宮美
@ina_miya
昔の「ミステリでこれをやってはいけない」って10箇条か何かで「中国人を出さない(当時中国人は不思議な力が使える超能力者的な扱いだったらしい)」ってのがあったと思う >RT
2018-05-16 14:31:27
リンク
Wikipedia
ノックスの十戒
ノックスの十戒(ノックスのじっかい、Knox's Ten Commandments)は、ロナルド・ノックスが1928年に“The Best of Detective Stories of the Year 1928”(邦題『探偵小説十戒』)で発表した、推理小説を書く際のルールである。本記事では単に「十戒」と表記する。S・S・ヴァン=ダインによる「ヴァン・ダインの二十則」と並んで推理小説の基本指針となっている。日本では江戸川乱歩が『幻影城』の中で紹介している。なお、「十戒」を意図的に破った作品や、「十戒」の
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どの本で、どうやって立証したのか
(ネタバレになるかも)
輝剣@TNMがしたい
@trpgkiken
@itsu_kichi @manami3954 FF外から失礼します。 深見真氏のデビュー作「ブロークンフィスト 戦う少女と残酷な少年」ですなぁ、懐かしい。 尚、「富士見ヤングミステリー大賞」受賞作。 トリックの斬新さに満場一致だったとか。
2018-05-16 13:51:26
いつきち ゆきうさぎ堂 2F E 01,02
@itsu_kichi
@trpgkiken @manami3954 あーーーそんなタイトルでした!懐かしいです!!
2018-05-16 15:46:32
Blueminto You
@Blueminto_You
百合界のノワールこと深見真先生のデビュー作ってまじですか twitter.com/itsu_kichi/sta…
2018-05-16 15:52:17
いつきち ゆきうさぎ堂 2F E 01,02
@itsu_kichi
@98rea 確か探偵役も武術の達人で犯行現場に残された足跡を見てこれはあの拳法だ!この部屋に宿泊したのは◯◯だ!◯◯は拳法の達人なんだ!って展開だったような覚えがあります。
2018-05-16 12:53:51その他
クーヴォリオン
@narnalion
@itsu_kichi 文化圏が違い過ぎて理屈を理解出来る登場人物が探偵と犯人の同胞しかいない方法はトリックとして超能力で何でもありという非難を招く
2018-05-16 15:41:48