獣の仕業第十三回公演[THE BEAST]ご感想まとめ

12月22日~24日上演の演劇公演[THE BEAST]についてSNSでお客様にいただいたご感想・ご意見および参加者のTweetなどをまとめました(12月28 13:00日現在) まとめは随時更新いたします。
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根本利巳 @tonchi_jin

『彼奴』や『あくあゆ』とも獣の仕業の仕業の芝居を一緒に観にいかねばなるまい。ホントに面白かった。

2018-12-28 00:25:28
根本利巳 @tonchi_jin

いい芝居はいつもそうだ。観ている瞬間、瞬間の密度が濃すぎて、言葉に還元できない事態が心を揺さぶり続ける。『終わらないでほしい』という望みは叶えられず。舞台は幕を閉じる。演劇とは何か?またその答えを探すため、獣の仕業の芝居を観に行く嵌めになりそうだ。#獣の仕業

2018-12-28 00:16:30
根本利巳 @tonchi_jin

演劇って何だろう?芝居を見るたびに沸き上がる『素朴』にして『深淵』な疑問。答えはどこにあるのか? 『THE BEAST』…この芝居の中に確かに『解答』があったはず。観ている時はそれを確信していた筈なのに、小屋を出ると答えは白い息になって消え失せた。 #獣の仕業

2018-12-28 00:09:41
y @tyt1203

小林さんはとにかく舞台に立ってる時間は長い台詞も多い感情言葉表情動きすべて全力!って感じでそれでいて野暮ったくないというかなんというか、状況環境は違えど、レインマンを見てた時と同じような感覚、バウシュがそこにいる、透明な見えない壁を通してその世界がそこにある、みたいな #獣の仕業

2018-12-27 23:46:04
☆☆☆☆ @ktakashy

音響はバッチシだったの だから、尚更ね でも。これはこれでいいのかもしれない。まだ数本しか見てなくて。獣の印象って、内へ内へ溜め込んで、大爆発のイメージだったから 全員が一点集中で集まるイメージだったから 10周年おめでとうございます

2018-12-27 15:21:42
☆☆☆☆ @ktakashy

Twitterには好評しか書いちゃいけないってのに逆らって THE BEAST 声の圧力が弱かった気がする。役者のボリュームは適量なんだと思うんよ。ただ体に響かなかったの。映画館みたいな音の体感出来たら心底震えた作品になったと思う。 音に関しては劇場との相性が悪かったかな

2018-12-27 15:17:44
y @tyt1203

他のキャストの方の普段のことは知らないので熱が〜とかなんとかしか言えなくてもぞもぞしてるんだけど雑賀さんあれめっちゃハマり役なのでは?と。脚本は当て書き?と。

2018-12-27 01:11:14
y @tyt1203

あああああTHE BEST追加公演してくんないかなぁあああと思ったけどもしかしたらDVD?出るかもしれんし、もし物販の脚本残ってたら雑賀さんに言って買わせてもらお〜♪

2018-12-27 00:57:06
y @tyt1203

雑賀さんもすごかったよ演劇人だったよカンキャクだったけど笑 なんだろうすげぇよなぁ…………

2018-12-27 00:09:32
y @tyt1203

感情が死んだ人間が歳をとるにつれて感情を取り戻していきながらもそのギャップに苦しみ世の中を俯瞰しながら生きている…………ってのはどう!!!!?って感じですね。感情よありがとう。しかし君はとんでもなく扱いにくい。

2018-12-26 23:50:45
y @tyt1203

ちゃこさんも演劇人で写真やら企画もやったり公演見に連れてってくれたり、何年も前の話だけども。なんだろう、縁だなぁ………

2018-12-26 23:40:37
y @tyt1203

だからこそ自分もやりたくなる。 絵も写真も文も歌も勿論。ミュージカル演劇芝居も触れてみたい。自分の知らない世界をもっと見てみたい。

2018-12-26 23:39:14
y @tyt1203

余韻が… 獣の仕業さんのもそうだし他の劇団さんの公演も見てみたいなぁと思ったり、こないだレインマンも見てきましたがもっと見たいなぁと思ったり、ポルノのライブもそうだし、あー、こう感情が揺さぶられる創作物は大好きです。

2018-12-26 23:37:20
y @tyt1203

「っていうのは、どう?」 好きですねー。 #獣の仕業

2018-12-26 23:29:40
y @tyt1203

あ、小林さんという方が主演というか中心のお話だったんですが、すごかったです。まさに、演劇人。キャストの皆さんも熱がすごくて。見たもの目にしたもの受け取ったものは演劇人達のほんの端っこなんでしょけども、熱を分けてもらい、おれは元気になりました。 #獣の仕業

2018-12-26 23:26:51
y @tyt1203

答えはないんですけどね。 ただその逃げられないものの中で自分がどうそれと向き合ってどう生きていくかって。

2018-12-26 23:23:56
y @tyt1203

死なない限り逃げられるもんじゃない。でも生半可にのうのうとやっていけるものでもない。もちろん楽しいこともある苦しいこともある、どっかのアーティストなんかは勝ち越しも負け越しもなく半々だとか、そういう歌も歌っていた。じゃあ、どうしていくか、ってことなんですよね。

2018-12-26 23:23:05
y @tyt1203

人生だって、好きで生まれてきたわけじゃない、好きで生きてるわけじゃない、好きで苦しんでるわけじゃない。でも人生というステージに上がってしまったら、其処に立ってしまったら、その時から、もう始まってしまっているんだと。

2018-12-26 23:21:31
y @tyt1203

最近病んでいたこともあって、そんな感じに受け取ったテーマというか核を人生なんかに照らし合わせてしまったりもして(笑)たぶん少し外れるんだとは思うんですけどね。

2018-12-26 23:19:37
y @tyt1203

それはもう一生、自分の中から消えることはない。いくら苦しくても悩んでも楽しくても面白くても辞めたくても辞めてしまっても、もうその存在がなかったことにはならないしその存在がなかった頃の自分に戻ることは出来ないんだと。 #獣の仕業

2018-12-26 23:17:50
y @tyt1203

おれが心に刺さったのは「一度舞台に立ってしまったら、もう降りることはできない」という台詞です。【それ】に出会ってしまったら。ペンを持ってしまったら。マイクを握ってしまったら。カメラを構えてしまったら。真っ白な紙に線を描くことを覚えてしまったら。 #獣の仕業

2018-12-26 23:15:31
y @tyt1203

切り離されてしまうわけです。それがいいことか悪いことか、そういう話ではなく。人には事情ってもんがあります、そんなのはわかってる、それを続けていくことはその人の自由であり人にとやかくいわれることではない。愛着がないとか気合が足りないとか愛がないとかそうではなくて。

2018-12-26 23:11:42
y @tyt1203

生きていけるわけです。楽しいだけ、面白いだけでやっていることってあんまり(おれの場合は)なくて。つまらない見栄でも承認欲求でもなにかしらくっついてきて、純粋にそれを楽しんだりそれ自体を目的とすることが少なくなって。そしていつかそれより重きを置くものが現れた時に自分の中から

2018-12-26 23:09:17
y @tyt1203

特に人間にとって「趣味」とかそういうニュアンスでいわれることが多くなるんでしょうけども。ぶっちゃけやらなくても生きていけるわけですよ。人より上手くないとか上手くなりたいとかもっとこうしたいああしたいとかそんな感情を持ちながら、大袈裟にいえば苦しみながら、わざわざやらなくても

2018-12-26 23:06:52
y @tyt1203

今回のテーマは「演劇」でしたが、演劇に限らず人間が楽しんだり面白いと思うもの好きだと感じるものは日常や生活生きることに直結しないたとえば娯楽?のようなそんなもの。絵を描くこと、歌を歌うこと、写真を撮ること、文章を書くこと、これはおれの場合ですけど、なんかこうそんなことが、

2018-12-26 23:05:08
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