M.ウェーバー、1919、「職業としての学問」

「( ゚Д゚)<主知化し または 合理化することで どんなところからでも言葉(すなわち ェロ )をつむげる! それは 魔法からの セカイ 解放系だっ!」でおなじみのウェーバー先生による熱血講演録   ムチムチなJKの太ももももウェーバー先生の鋼の主知(羞恥)化でオトナの色気に早変わり!   もしくは 続きを読む
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m_um_u @m_um_u

二十世紀の人々の絶望と、絶望を感じさせない程のゆるやかな価値相対化(ニヒリズム)への以降、、か ウェーバー先生的なのかな。背景としては(消費とかもからみそうだし

2011-04-29 06:29:19
m_um_u @m_um_u

職業としての学問で対象としてるのはドイツ型とアメリカ型、職人型と量産型の知のあり方の違い。ドイツはそのまま現在の日本に通じる。全体の機運として量産型が浸透し始めた頃、「大学における真の知とはなにか?」をウェーバーは問い直す。 けっきょくは「真理とは?」なわけだけど

2011-05-03 22:13:46
m_um_u @m_um_u

イデア論、というかギリシアの哲学者たちがまずもって「論理」や「理性」のあり方に感動したってことだけど、あれってもしかしたら、まずはじめにイデア的な予感があったのが暗黙の前提で、それがあらわせるからこそ「論理」「理性」がもてはやされたのかな

2011-05-03 22:15:11
m_um_u @m_um_u

どっちにしても「やるなぁ理知」とか思ってしまった。ブラックボックス化-カプセル化の話につながるわけだけど http://bit.ly/j1DY1W エポケー、だの。 問題はその記憶が継続していくか、だろうけど

2011-05-03 22:17:25
m_um_u @m_um_u

個人的には理知の臨界はこのあたり http://bit.ly/klyiyw QT @m_um_u: どっちにしても「やるなぁ理知」とか思ってしまった。ブラックボックス化-カプセル化の話につながるわけだけど http://bit.ly/j1DY1W エポケー、だの。 問題はその記憶

2011-05-03 22:18:21
m_um_u @m_um_u

あれは、精神、といったほうがいいかもだけど。

2011-05-03 22:18:53
m_um_u @m_um_u

「職業としての学問」よみおわたー けっきょくウェーバーせんせは「( ゚Д゚)<教育っつのはただ教え込むゆーことやない! ただ教え込むだけやったらシューキョーのひとやないか! 教育者はいくつかの例をだして生徒に自分で考えさせるものだっ!」っていって神学とかもアレゲ扱いするんだけど

2011-05-05 05:47:42
m_um_u @m_um_u

んでも全体的な規範としては「( ^ω^)・・・各人の内部規律にしたがって『天職(べるーふ)』『仕事(ざっへ)』に就き、それを日々実践せよ。それはなにもお金のための労働ではないぞ? 自らの守護精霊(でーもん)にしたがうのだ」とかいうてはるのよね

2011-05-05 05:49:11
m_um_u @m_um_u

で、たぶん両方言うとること同じやし

2011-05-05 05:49:23
m_um_u @m_um_u

論全体をゆるくつつむのは即物主義的なもの(データ至上主義、お金稼げたらええんか(゚Д゚)ゴルァ)による日常生活や「思考すること」のスポイルへの憂い、だの

2011-05-05 05:50:35
m_um_u @m_um_u

お金嫌い><きたない 話ではないのでその辺は勘違いしないように

2011-05-05 05:51:46
m_um_u @m_um_u

で、論者個人の態度としては「いえいえ、( ^ω^)わたすなど本来は教授職につけたかどうかもわからないようなアレげで。もっと優秀な人もおったとですよ(みょーな採用システムで潰されていったけど」って平身低頭があり、そこからおごることなく勤しんで勉める秀才の凄味が出てくる

2011-05-05 05:54:43
m_um_u @m_um_u

理性と知性であり、それによってとりあつかう系の主知化によって QT m_um_u: 人が知によって悟性を追えるかどうか、ということへの希望のようなものですの(←不遜) しかしやはりすばらしい

2011-05-05 05:56:34