「翁」をめぐる存在と時間(≠「本覚」ドライブ)とそこからの認識配置変換素描(仮)
それらを3点で散らし統一する(過去・現在・未来)であり、それらを本覚において統一 http://bit.ly/k4oAGw QT m_um_u: 日本刀、青白い炎、内側からの荒ぶる力、荒神 だねあのコの本質は
2011-05-08 13:07:35翁は宿神にして荒神、と(cf.マダラ) >金春禅竹の『明宿集』は、猿楽の翁を芸能神・宿神(しゆくじん)と説くが、摩多羅神と目されるこの翁は、また大荒神であると語っている。
2011-05-08 13:10:11音で世界、というか時間≠動きをマーカーする > 摩多羅神のもつこのような転換力を象徴しているのが、おそらくはその神が手にしている鼓なのである。ポン、ポン、ポン。鼓の革から発せられるその打撃音は、音が発せられるたびごとに、世界の様相をつくりかえていく
2011-05-08 13:16:17てか、「胞衣」であり、オトナ化してない即自みたいなのだの。 >もうここまでくれば、宿神=シャグジまではあと一歩ではないか。胞衣であり荒神であり、境界性(サ行音+ク音が象徴するもの)の神であり、ポン、ポンと飛び跳ねる音とともに蹴鞠の庭に瞬間瞬間の転換をもたらしていく転換の神であり
2011-05-08 13:17:57はい、あった。トレースであり舞踊の憑き物 >被差別部落民は、「障礙」する神・宿神を奉じて、猿まわしや門付芸などを行なうことにより神の祟りを鎮める役割を担ってきた http://amzn.to/mkFMGL
2011-05-08 13:23:39( ^ω^)・・・濃くなってきたからエントリわけて表に出すかぁ。。しかしオカルトっぽいので裏でやりたいんだけど。。ついったで散々言ってるからいいかw
2011-05-08 13:26:43胞衣、と >またその膜は、荒々しい霊性をひめた自然力に直接に触れているものであるから、胎児を守る機能が失われれば、この世にあって恐るべき荒神と化すのである。
2011-05-08 13:29:52自我と超自我かな?言語機制とかもあるかと思うんだけど >猿楽芸そのものが、「存在の胞衣」ともいうべき宿神に守られた潜在空間の構造を、身体と音曲の表現として、顕在化させようという芸能なのである
2011-05-08 13:36:36認識の幅変わってると一人称変わる(もしくは変更してもいい、気になる)けど QT m_um_u: 自我を破って、あらたに超自我構築、なのかな?
2011-05-08 13:40:33胞衣が自我かな 「、胎児を守る機能が失われれば、この世にあって恐るべき荒神と化すのである。」辺りがいまいちわからんけど QT m_um_u: 荒神とふつーの顔、翁だの。それぞれ過去・現在・未来、イド・自我・超自我、かな http://bit.ly/mON6sc
2011-05-08 13:53:16