- kintoki_naruto
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本日担当スタッフからのオススメポイント‼️ 今夜は21:54 〜🎉16分拡大✨豪華3本立て✨ ある日人生が 180度変わっちゃったSP‼️ ★家事🏠と育児🤱で筋肉が付き過ぎて史上最年長の〇〇プロに‼️ ★宝くじで2億円💰当てた男の奇妙な人生‼️ ★超有名⁉️バズった"あの歌"🎤衝撃の真実👀 お楽しみに‼️✨ pic.twitter.com/2qK3PqSCtn
2019-11-30 21:00:53子供の送迎のお陰で競輪選手に?! しかも50歳でプロに!! 勇気もらえるーーー‼️ #激レアさん
2019-11-30 21:59:34今から30年前、タカマツさんの娘さんが幼稚園に入園。自宅から5キロ離れた私立幼稚園に通うことになった。しかし、公共の交通機関で通うと時間がかかってしまう場所だったため、通園に選んだ手段がママチャリ爆走送迎だった。
幼稚園の娘さんの下に妹さんもいたため、前と後ろに子供を乗せて5キロの道のりを2往復、自転車を毎日20キロこいでいた。ママチャリ爆走送迎を続けること3年、タカマツさんの太ももは徐々にパンパンに
保育園の時の アリスすず状態 #広瀬アリス #激レアさん pic.twitter.com/AiVJsyZFjs
2019-11-30 22:04:44その後お姉ちゃんが幼稚園を卒業し、今度は妹さんが家から8キロ離れた幼稚園に入園。しかも幼稚園の手前には心臓破りの坂があった。今度は送迎2往復で毎日32キロの道のりを爆走(ちなみに山手線1周は34キロ)。
こうしてママチャリ爆走生活を7年、送迎での走行距離は地球1周分の約4万キロに。
娘さんの卒園で送迎生活もなくなり快適ながらも少し物足りない日々を過ごしていたタカマツさん、ある日娘たちとプールに行ったときに知らないおじさんから「あれ?自転車やってる?」という運命の言葉をかけられる。
そのおじさんは自転車のアマチュア大会に出ていて、自転車をやっている人は一目見ればわかるとのことだった。本来は自転車競技で手に入れるボディを、タカマツさんは7年間の送迎で知らないうちに手に入れていたのだった
このおじさんから「300キロの自転車レースに出てみない?」と誘われ、東京の高尾山から新潟まで国道20号をひた走るサイクリング大会に出場することに。家事をこなして家族の食事も用意していたら寝る時間もないまま出かけることになってしまった。そのためレースの途中、コンビニの駐車場で20~30分ほど寝てしまったにもかかわらず優勝してしまった。
童話 ウサギとカメ 『ウサギが勝っちゃいました』では なんの教訓にもならない #オードリー #オードリー若林 #若林正恭 #若林 #若様 #若林かわいい #激レアさん pic.twitter.com/mXYJNvJkhX
2019-11-30 23:12:45#激レアさん 見てたら、ママチャリを地球一周分漕いでたら脚力がついて50歳でプロ競輪選手になったという、弱ペダの小野田坂道のようなマダムが出演していた。 pic.twitter.com/ZaJ2k0rO9Z
2019-11-30 22:11:45そこから自転車レースにドハマり。平日はきっちり家事をこなし週末は自転車レースに出場。300キロの自転車レースで7回優勝。
48歳になったある日、新聞を見ていると「女子競輪が47年ぶり復活」というニュースが飛び込んできた。タカマツさんは全寮制の競輪学校の入学試験を受ける事を決意。
ほかの希望者たちは20代の若者ばかりでダントツ年長のタカマツさんだったが試験は余裕で合格。