身体の零度   零じゃなくても語る身体

昨日話したことをぼんやりとログ。あとは読む読むメモ、的に。三浦さんは実践されてないようなのでアウトライン的に参考。「考える身体」のほうはバレエのほか能も含むみたい     「だいじなのは身体感覚だいじなのは身体感覚…」((C)へぼめがね) 続きを読む
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m_um_u @m_um_u

( ^ω^)・・・(内気功以前に外気功どまりなことはしみつ…あとであの辺の日記まとめとこう)

2011-06-10 06:17:57
m_um_u @m_um_u

「( ^ω^)・・・まぁ、それ以前に。オレは八門を開く、けどね。八極もまだ駆け出しなわけだし。内気功さえできん、ぬ。。あれは、どうやって身につけていくものなのかね?身体の多分割とか」「やはり型ですね。型で割る。 塘路をこなしていかないと」「( ^ω^)・・・うむぅ。。正論(茶」

2011-06-10 06:16:09
m_um_u @m_um_u

「…トンファーとか槍のほうがいいもん」「トンファー安いっすよね。1800円ぐらいかな。しかし、苦手、といっても結局は『刀に慣れ親しんだ時間』ということですから。刀と戯れることです。その時間の積算が、なんらかの形になるんじゃないですかねぇ」

2011-06-10 06:13:29
m_um_u @m_um_u

「でも実際に持ってみると違いますよ。少なくとも自分は違う。 ある程度稽古を積んできたものが『使えるかどうか』ってのを基準に真剣に真剣と対すると感じられる…のではないですかねぇ?」「ぐむぅ…やっぱ稽古かぁ。しかしワス、刀術苦手…」「模造刀は3800円からです( ー`дー´)キリッ」

2011-06-10 06:11:09
m_um_u @m_um_u

「( ^ω^)・・・それってさぁ?やっぱ『個人の資質』とかに依るところなんじゃないの?オレなんか頭で考えるの基本で鈍感なのでその辺自信ないのよね。こないだ刀見ても、地金でなんとなくわかったかな、程度で『気』的なものわかんなかったし」「いや、どうかわかりませんけど」

2011-06-10 06:09:13
m_um_u @m_um_u

「刀の気を感じる、は個人的にゲットしたいスキルだねぇ( ^ω^)・・・」「でも、あれと業界の刀評価はまったく別ですよ?むしろ対照」「( ^ω^)・・・いや、そうはいってもやっぱ『感じられる』ってのは武器じゃん?」「・・まぁ、そうかなぁ。。」

2011-06-10 06:07:16
m_um_u @m_um_u

「飛ばせはしないけど刀の気とかは感じたりします。『これは『使われてきた』刀だな』って」「( ^ω^)・・・剣呑だね」「剣呑上等ッスから」

2011-06-10 06:04:41
m_um_u @m_um_u

「いや、その流れか分からないけどアッチ系というか、アッチ系の体系なんか作ってる武門というのはそれこそたくさんありますし…なにせ生き死に関わるところだから呪い的な自己暗示なんか上等ですし」「( ^ω^)・・・まぁ、そうだよねぇ。そんで、気は飛ばせるの?」「いや、びみょー」

2011-06-10 06:03:34
m_um_u @m_um_u

「なので、結果的になんかアレ系がつよくなったのかな?って人はいます」「( ^ω^)・・・それはどういう?」「ふすまを隔てて後ろから襲われてもとっさに展開して捌けるとか」「( ^ω^)・・・キミ、それは気配というものではないかね?」

2011-06-10 06:01:52
m_um_u @m_um_u

「( ^ω^)・・・えーと、それはいわゆる禅とかそういう…?」「…よくわかんないですが禅も修行過程で含みますしね。立禅にしてもそうですし、武道は身体に関わるあらゆるものをとりこんで『勝つ』ために精錬させるわけですから禅もあれば舞いもある」「( ^ω^)・・・げにげに」

2011-06-10 06:00:19
m_um_u @m_um_u

てか、あれは言葉使うのがうまくないひともそうなのだろうけど。 とりあえず、「武を極めることでそういう高みに達することってのはあるのかねぇ?」みたいな話をしつつ「( ^ω^)・・・必ずしも…ということではないですけど、そういう人はぽろぽろいますよ。なのでそういう回路もあるかも」とか

2011-06-10 05:58:24
m_um_u @m_um_u

「社会言語的に固まってる人」「(世間一般的に)真面目で論理的で理性的な人」ほどその論理や理性の常識で自分を固めてしまっていて自分の中の聲を閉じ込めてしまっているので。なので性的場面の頂点で聲が聞こえるとたまに泣くのかなとか思ったりする。

2011-06-10 05:56:19
m_um_u @m_um_u

限界点じゃなくても途上でも聴こえる、降りてくる、こともあるし…だとすると「白紙状態にする事がセンスデータをしやすくする」とも一概にいえないとこかと思うんだけど、でも、社会言語的に凝り固まってる人ほどそういう聲の恩恵はあるように思う

2011-06-10 05:53:50
m_um_u @m_um_u

そういうのは例えば歩きながら、ジョギングしながら、はたまた性の交換的な場面でも現れたりする(経験的には女性に多い感じ) あるいは、稽古やジョギングの限界点

2011-06-10 05:49:48
m_um_u @m_um_u

「身体が語る思考」みたいなのがたぶんあって、それは夢の間合いに近いように思う。 論理的には飛躍してしまって脈絡がないんだけど、複雑系的な処理が行われてるのかたまに自分の中でクリティカルな言葉が浮かんだり…。

2011-06-10 05:47:19

三浦雅士さんの話は、たぶんご本人は実践してなくて外側の文脈をまとめた話、テクスト批評で言う外挿的説明だと思うけど、そういう「外側からの批評」「間テクストな批評」(こういう文脈で語られるよ)ないちおの参考として。
 
てか、バレエ中心にしてるようなので最近の関心でもあるし