position 1 「立つこと」「動くこと」「生きること」「性」「動くこと」「思考すること」
ここは花弁の立ち姿が分かりやすい / Flickr: ChristopherLeeHewitt's Photostream http://htn.to/wrDJPS
2011-06-12 07:02:54YouTube - 高木正勝 - Girls [HD] http://www.youtube.com/watch?v=P-tT6fu1I8k
2011-06-12 07:00:01YouTube - 椎名林檎 - 茎 или Shiina Ringo - Kuki http://www.youtube.com/watch?v=KKcRmtg-KMk
2011-06-12 06:58:38この写真はとても好き family | Flickr - Photo Sharing! http://www.flickr.com/photos/jacqui-m/5657297536/
2011-06-12 06:56:17「生命」やあるいはその現象界におけるとば口としての「性」も「動き(ダイナミクス)」として考えた場合、植物も動いている、といえるのだろうか。 というか、刻一刻と死に、また生きるを繰り返す新陳代謝の流れ自体が「動き」、と
2011-06-12 06:52:09「思考」≠「動き」であるとき、「より微細に身体統制が可能となった高速の情報処理による待機時間は『動き』の予感となる」。 これが「止まっていながらにして動いている」ということだと思うんだけど
2011-06-12 06:49:59パスカルは「人間は考える葦である」といったんだけど、あれは文脈忘れつつそれほど身体意識はなかったように記憶。「植物と人間の違いはなにか?」程度の単純な着想だったような…しかし、パスカルの中で「思考」は「動き」だったのかな
2011-06-12 06:47:17「止まっていながらにして動いている」が如く、植物の在り方そのものが「動き」ともいえるのかなぁ、とか。 「生命」といってもいいのだろうけど。そして、そういうものはむしろ止まっている方が見える時もあるのかな
2011-06-12 06:45:15「立つ」≠「茎」なので。そして「顔」≠「花弁」≠「生殖器」。 ただ、植物の場合「動き」がない。「移動」も。 そういう意味で「茎」≠「足」(あるいは足も含んだ身体全体の「足」としてのバランス)だけなのかと思うに
2011-06-12 06:44:15自分も顔を真正面から撮るのは苦手・・というかなんか情報量多すぎ(真ん中に集中しすぎ)な感じであまりやらないんだけど、足を見る、というのは「移動」の記号か・・なるほろ
2011-06-12 06:38:23きちんと日記ぽく心象が映ってる感じ。写真をやってたらこういう撮り方してたと思う / Flickr: vi.llette's Photostream http://htn.to/3J6uqU
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