片桐さんから賢太郎さんへのお手紙

@nyahmens

片桐「小林賢太郎さんです！37歳！今日37歳になりました！」拍手～。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens 小林「お前さ、そういうときは『今日37歳になった小林賢太郎さんです』って言った方がいいんだよ」とダメ出しが入る。

@nyahmens

@madharesteatime 片桐「…小林賢太郎さんです！」

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens 小林「（笑）お前には学習能力がないのか！」

@nyahmens

@madharesteatime 恥ずかしそうに俯く仁くんに小林「大好きだ！」と抱きつく…。恥ずかしそうに俯く仁くんに小林「大好きだ！」と抱きつく…。恥ずかしそうに俯く仁くんに小林「大好きだ！」と抱きつく…。恥ずかしそうに俯く仁くんに小林「大好きだ！」と抱きつく…。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens 片桐「今日は小林さんが37歳ということで手紙を書いて参りました」

@nyahmens

@madharesteatime 手紙を取り出す。便箋２枚くらい…（笑） 小林「長い…（笑）」(ここで「16小節のラブソング」がかかる）

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens 片桐「こうやって君に手紙を書くのは初めてだね。いったいどんなことを書いたらいいかわからないけど、今の自分の正直な気持ちを書こうと思います。

@nyahmens

@madharesteatime 賢太郎、君は運命って信じますか？僕はそんなものは信じません。いや、信じていませんでした。君と会うまでは。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens 君に初めて会ったのは、1992年の4月。僕たちがまだ18歳の頃。今でもよく覚えています。

@nyahmens

@madharesteatime 君は僕の斜め後ろの右か左側の席に座って誰かと何かを喋っていました。僕はやせたのっぽの男がいるなあくらいに思っていました。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens そんな君からコンビを組もうと言われるなんて、その時は思ってもいませんでした。

@nyahmens

@madharesteatime でもそれは、大学デビューしようと思っていた僕には渡りに船でした。君が僕の可能性を広げてくれました。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens あれから18年経ちました。時々、もしあの時君に会わなければと考えることがあります。

@nyahmens

@madharesteatime もし僕らのどちらかが違う大学に行っていたら、僕らはラーメンズになっていたのでしょうか。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens そう考えると、ものすごい巡り合わせを感じずにはいられません。いや、もしかすると、僕は君に会うために生まれてきたのかもしれません。

@nyahmens

@madharesteatime 僕は、君がそうした方がいいと言うんだったら髪をストレートにだってするし、鼻をふたつにする整形手術だってします。マジ本気。マジ本気。マジ本気。マジ本気。マジ本気。マジ本気。マジ本気。マジ本気。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens ついていく覚悟できてます。

@nyahmens

@madharesteatime あ、いけね。誕生日おめでとう。まだ言ってなかったや。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens 賢太郎、37回目の誕生日おめでとう。自分の誕生日より嬉しいです。

@nyahmens

@madharesteatime 今日も世界人類が平和でありますように。

てぃーにゃん @madharesteatime

@nyahmens 2010年４月17日 片桐仁」

煙 @smoke_pop

. @madharesteatime @nyahmens このあとケンタロが「スタッフが書いたんだろー」つって手紙を奪って「…仁の字だ…」となる。 おふたりともありがとうございましたー！ #marakasu

@nyahmens

RT @shells_whales: @smoke_pop @madharesteatime @nyahmens 小「…ありがとうございます」と言いつつ手紙チェック。片「あ、添削すんのやめてください」小「片桐の字だ…見覚えのある読みづらい字だ…（笑）」 #marakasu