@nied_inok さんによる立体視写真・図面集

Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

日曜日に実施した長野県北部地震による地すべり発生場所の空撮は、松本空港から飛んだので、長野市上空を経由したため、善光寺を眼下に眺めることができた。よって立体視で撮影を行なった。 http://twitpic.com/5e660r

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体写真シリーズ】次は松本城。２ｋｍほど離れていたので、少し手ぶれしているが、周りの状況も含めて立体的に城を見ることができる。 http://twitpic.com/5e6qdu

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

たまたま近くを飛ぶことができたので、撮りました。実体視で見る日本の城シリーズは無理です。火山地形なら少しあります。 RT @chizulabo @nied_inok いいですね。実体視で見る日本の城シリーズというのもありかも知れません。

Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

立体視ペアはありませんが、火山地形は以下のサイトにあります。http://t.co/NSzcLxx RT @chizulabo @nied_inok 実体視で見る日本の城シリーズというのもありかも知れません。

Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体写真シリーズ－火山地形】秋田駒ヶ岳の立体写真です。楕円形の外輪山の形がよく見えます．左上で遠くにかすかに見えるのが岩手山です。 http://twitpic.com/5e8bv1

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体写真シリーズ－火山地形】蔵王火山（だったはず）。 http://twitpic.com/5e8h5p

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

丁度秋田駒ヶ岳の立体写真を掲載したばかりです。http://t.co/URch8Vx RT @Tonchi_Hotahota 今日の行程。秋田駒ケ岳8合目駐車場から阿弥陀池、さらに雄岳。外輪を下って岩脈露頭、女岳1970溶岩を眺めながら女岳頂上へ。カルデラの底に降りて大焼砂に。

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体写真シリーズ－火山地形】今日はこれが最後。今回はどの火山かは明示せず、クイズにして見たい。特徴ある地形なので、知っている方は簡単に分かるはず。 http://twitpic.com/5e8r67

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

真上からの写真もありますが、これは立体視が中途半端で掲載見送りました。単写真で紹介します。 RT @chizulabo これは北側から写していますね。実体視するとカルデラの様子がわかりやすいです。 http://t.co/GoOqEuD via @twitpic

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体写真シリーズ】私の本業の地すべり・斜面崩壊の写真も紹介したい。この８月で発生後100年を迎える長野県小谷村（おたりむら）の稗田山（ひえだやま）の斜面崩壊。非常に幅が広い崩壊です。地すべり学会誌の次号に掲載予定です。 http://twitpic.com/5eqv1r

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体写真シリーズ】稗田山の別角度からの写真。横に長い写真なので、裸眼立体視は辛いかも。http://lsweb1.ess.bosai.go.jp/disaster/disaster-view/file9.htmlも見て下さい。 http://twitpic.com/5er4dg

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体視図面シリーズ】写真ばかりでは飽きるかと思い、今日は斜面変動の前後の地形図を重ね合わせて変動した部分を立体的に把握できるように作成した図を紹介。最初は1984年の長野県西部地震で滑り落ちた御嶽山の８合目で起きた崩壊。 http://twitpic.com/5f6961

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体視図面シリーズ】写真と違い、立体視するには少し難度が高いかも。次は1997年3月に起きた秋田焼山の山麓にある澄川温泉で生じた地すべりの発生前後の地形図の重ね合わせ。此処は過去の地すべりの再滑動として注目された。 http://twitpic.com/5f6bs2

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すぅぱぁばいざぁ（M.Shioya）🔨🌋🚗 @supervisor0901

結構難しいですね。コンターだけで”混線”しますけど、何とか見えましたｗ RT @nied_inok: 【立体視図面シリーズ】(略）最初は1984年の長野県西部地震で滑り落ちた御嶽山の８合目で起きた崩壊。 http://twitpic.com/5f6961

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体視図面シリーズ】次は長野市のすぐ背後の地附山で起きた地すべりの変動前後の地形図の重ね合わせ。これを見ると地すべりのメインの動きは、住宅団地の方向ではなく、老人ホームの松寿荘の法だということが明瞭に分かる。 http://twitpic.com/5f6e70

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

お疲れ様でした。ちょっと難易度が高すぎたかも。でも発生前後を比較できるということで、作成当時には国土地理院におられた羽田野誠一さんに絶賛されました。 RT @supervisor0901 結構難しいですね。コンターだけで”混線”しますけど、何とか見えましたｗ

すぅぱぁばいざぁ（M.Shioya）🔨🌋🚗 @supervisor0901

@nied_inok 発生前後の比較ということで、実線と点線が同じ場所に同じ色で何本もあるのが”混線”の原因になるようです。秋田焼山の方は色が違うので認識しやすいようですね。

Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体視図面シリーズ】次は北松型地すべりとして有名？な鷲尾岳の地すべりの地表地形とボーリングで判明したすべり面のコンターを太破線で入れた図。細実践は地表の亀裂・側方崖など。立体視は難しいけど、じっくり見れば分かってくるはず。 http://twitpic.com/5f6ic6

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Kent AOKI @kentaoki

@nied_inok 上方は地表傾斜とすべり面の傾斜方向が違うんですね．．．　地形だけ見ていると，あんな方向に尾根ごと滑って行くなんてことは予想できないですね．．．．

Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体視図面シリーズ】コンター図は少し難しかった様なので、より簡単な陰影図で締めくくろう。会津磐梯山の崩壊地形を分かりやすく示すために作った図面。どことどこが崩れたか分かるでしょうか。 http://twitpic.com/5f6lx7

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けいかつ @kei_katsu

見えない(T-T) @nied_inok 【立体視図面シリーズ】長野市の地附山で起きた地すべりの変動前後の地形図の重ね合わせ。これを見ると地すべりのメインの動きは、住宅団地の方向ではなく、老人ホームの松寿荘の法だということが明瞭に分かる。 http://t.co/jkxJvoc

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Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

【立体視図面シリーズ】立体視図面はもっとあるが、きりがないので東竹沢地すべりで今日の最後にしたい。2004年に滑った部分の上に過去の地震地すべりで滑ったブロックが残っているのが分かる。こういった状況は立体視すると誰でも理解できる http://twitpic.com/5f6owp

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Kent AOKI @kentaoki

このコンタ図，相当に過高感がある作図なのでしょうか？　ものすごく急な地すべりに見えました（苦笑）　@kei_katsu @nied_inok 【立体視図面シリーズ】長野市の地附山で起きた地すべりの変動前後の地形図の重ね合わせ。

yuichi hayakawa @hykwaaaa

@nied_inok 【立体視図面シリーズ】素晴らしいです。平行法が不得手なので、原寸画像では困難ですが、小さいサムネイル画像でギリギリ視差を合わせて、陰影もコンターも見えています。交差法用に左右逆転したものか、もしくはもう一つ反対側に並べて3連のものがあるともっと嬉しいです。

Ｔ．INOKUCHI / 井口　隆 @nied_inok

ゴメンナサイ。少し難しすぎた様です。少し目先を変えたかったのですが．．． RT @kei_katsu 見えない(T-T) @nied_inok 【立体視図面シリーズ】長野市の地附山で起きた地すべりの変動前後の地形図の重ね合わせ。 twitpic.com/5f6e70