キュアマリン、彼女の魅力とは!

キュアマリンというキャラクターの立ち位置と振る舞い、そして彼女が歴代プリキュアの相方キャラとはどういった点が違うのか等を、たまごまこ氏が熱く解説してくださいました。
by JORA_JORAEMON
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  • キュアマリンことえりかについて真剣に考えるのコーナー。
  • ぼくも歴代プリキュアの中で来海えりかは大好きなキャラなんだけど、まずはウザカワ要因は大きい。プリキュアといえば「こうである」というのを完全にぶち破ってくれた。いわば、一見「いい子」枠ではない。相方にキレられるしね。
  • 来海えりかのすごいところは、それをプラスに考えることができること。道化を演じるキャラってどこかしらでほつれが生じたり、無理がかかりがちなのに、彼女はそれを自分のエネルギーに変えてしまった。これがすごいんだよ。
  • だけど来海えりかがいい子なのはみんな知っている。なぜなら彼女がちゃんと場の空気を読んで自ら道化を演じられるキャラだから。と、ここまではよい。
  • 来海えりかが一番最初のほうで自らのコンプレックスに負けている、というのは大きい。実はその心の「ほつれ」は最初の最初で一度昇華されている。
  • あとはえりかがウザカワキャラをみんなの中で「演じる」ときに、周囲が彼女の思いやりを理解しているというのもすごい信頼感。でもそれでもそこまでならまだわかる。
  • えりかはマイペースをちゃんと「楽しんでいる」のが最大の魅力なんだよなあーと。のぞみさんは「絶対大丈夫」を貫いたのと同様に、えりかはみんなのためだけじゃなくて自分達の楽しいことのためにもそのペースを崩さない。
  • 物語後半はムーンライトが軸に見えるけど、えりかが隠れたピボットフット(ムードメーカーとはちょい違う)なのはムーンライトも分かっているんだと思う。一度乗り越えているから、そこに人を笑わせなきゃという責任感や焦りはなくて「できることを精一杯やる」というオープンさがいい。
  • 明るい空気が読めるムードメーカーキャラは数あれど、来海えりかの、それを自分も楽しんでいて重荷になっていない、人に迷惑をかけない、極端にいえばプリキュアの戦いより自分たちが笑顔でいられる世界を愛している、という姿勢が、ぼくは好きだなあーとおもうのでした。まる。
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