上手くいったラフの良い雰囲気を、線画中に取りこぼさないようにするコツ

ふゆの春秋 @technofuyuno

上手くいったラフの良い雰囲気を、線画中に取りこぼさないようにするコツは、（僕の場合は）工業のフライス加工の「必要な穴と同じ大きさの工具では汚くなる、より細かい工具で少しずつ削る」がモットーになっとるです

ふゆの春秋 @technofuyuno

一気にズバッと決められる人は良いのだけれど、自分の場合ラフのここだ！って一点を線画で抽出するために、解像度を上げて線を細くした。物足りないときには線を徐々に太くする方向で調整したっす

ふゆの春秋 @technofuyuno

せっかくラフが調子良いのに線にすると雰囲気が変わるー泣とお悩みの方は１回くらいやっても良いかもです。でも生産性と収益率は下がるので、一気に決めるほうが王道です。

和遥キナ＠ヴィレヴァン下北沢11/12サイン会 @kazuharukina

キナちゃんの場合は、必殺、ラフをそのまま複製して消しゴムでいらないとこ消しながら線画にしちゃおう☆が発動しますね。激しくオススメできません。

和遥キナ＠ヴィレヴァン下北沢11/12サイン会 @kazuharukina

ま、ラフを細めの線でどんだけ精度高くかで線画の完成度の八割ぐらい決まっちゃいますね。

和遥キナ＠ヴィレヴァン下北沢11/12サイン会 @kazuharukina

ラフの段階で素っ裸からかくと全然違います

Ian @Ian_Hassett

@kazuharukina ど、どう違うんですか?！くわすく(； ･`д･´)

和遥キナ＠ヴィレヴァン下北沢11/12サイン会 @kazuharukina

@Ian_Hassett 線画にした段階で人体ボッキボキ現象が発生するのを防ぎます。あれ？！足の生える位置ずれてない？とか、そういうの。

Riuhi @riuhi

確かにラフとかイメージの精度は作業スピードにものすごく関与しているなあ。私の場合カラー原稿は始めにラフと一緒に色も置いておくと線画に入り易かったりする

和遥キナ＠ヴィレヴァン下北沢11/12サイン会 @kazuharukina

@riuhi 私も色おく事多いです！

Riuhi @riuhi

@kazuharukina イメージがより固まったりとか、不自然なところに気づいたりとか、線の入れ忘れが減りますね・・・！

和遥キナ＠ヴィレヴァン下北沢11/12サイン会 @kazuharukina

@riuhi ですね！！自分が絵に対してイメージをより深くもてるから筆もすすみやすいですよねー