旧軍戦車について第二ラウンド！

｜日０☆TK @kyuumaruTK

sennsyanohanasigakikoeru

壕野一廻@2日目ハ19b @Type10TK

@kyuumaruTK 出たー！

這い寄る混沌@おえかき練習ちう @Nyarlathotep_44

@Type10TK @bouninng 一式37mm戦車砲は百式37mm戦車砲の性能向上版なので、多分米駆逐戦車の装甲板なら有効射程内でしっかり抜けると思いますよ。

壕野一廻@2日目ハ19b @Type10TK

@Nyarlathotep_44 ふむ。ってことはM3も？

這い寄る混沌@おえかき練習ちう @Nyarlathotep_44

むむっ、私の想定と戦車巫女氏の意見が食い違ってるよかーん。まあ私はあの人より詳しい訳でもないしなぁ……

｜日０☆TK @kyuumaruTK

察するに旧軍の悩みの話かね？

這い寄る混沌@おえかき練習ちう @Nyarlathotep_44

@Type10TK 一式徹甲弾の初速で800m/秒ということらしいので、M3も恐らく。五式中戦車の相手には勿論M10やらM3とかも含まれてると思うので、大丈夫だと思われます。

｜日０☆TK @kyuumaruTK

@Type10TK ジレンマが大きかったからね。仕方ない。そもそもレベルの低いお話からいっても『マトモなモノコック・フレームたり得る機械特性を持つ鋼材が生産できない』という。

壕野一廻@2日目ハ19b @Type10TK

@kyuumaruTK ふむん。

｜日０☆TK @kyuumaruTK

つーか、ドクトリンとしての『対機甲戦闘への戦車の投入』は旧機甲科部でもかなり考えられてたよ、チハらへんの段階で既に。　問題はそれに適合しうる素地が皇軍そのものに無いという点（ダメじゃん

｜日０☆TK @kyuumaruTK

『理屈はある。モノが無い、組織も対応できない』という悪夢的状況下で喘いでいたそうだ。

｜日０☆TK @kyuumaruTK

『百発即百中』『必通即動』『全車快走』そして『射撃こそお家芸。他の何を於いても射撃でだけは負けるべからず』ってのは皇軍時代からの言葉だ。　　して、その眼鏡内に映るのは何だろうね？

｜日０☆TK @kyuumaruTK

@Nyarlathotep_44 莫迦にならないとハッキョー保障（ぇ

｜日０☆TK @kyuumaruTK

端的に云うと、『我の任務は歩兵の支援である。歩兵の最大の脅威は敵歩兵に協動する戦車である、であるならば、敵戦車の排除こそが最大の歩兵支援である』という結論は得ていたようだ。

｜日０☆TK @kyuumaruTK

というかぶっちゃけ１５トン制限でどうしろと、というのもある

｜日０☆TK @kyuumaruTK

１５トン、というとあれなので想像しやすい比較で逝くとストライカーMGSより軽いのである（基礎レベル装甲１８ｔ強）　というか１２．７ｍｍRWSが装備された通常型、ストライカーICVよりも軽い（基礎レベル装甲１６ｔ強）

名無し整備兵 @seibihei

@kyuumaruTK なら、何で榴弾砲積んでたんでしょうね？

｜日０☆TK @kyuumaruTK

まぁ、時代の違いはあるにしてもですよ、装輪汎用車両より軽いのであるよ。　セツナス。

(「・ω・)「＜軍事趣味者 @BigCalibre_John

一瞬イギリスの逆回答かと思ったけど違うか QT @seibihei: @kyuumaruTK なら、何で榴弾砲積んでたんでしょうね？

｜日０☆TK @kyuumaruTK

@seibihei ・可能行動の中で一番重要な仕事が榴弾による支援　・陸軍そのものがそれを望んだ

bouninng @bouninng

@kyuumaruTK 対戦車戦闘が大切だってことは知ってたけど、「期待してなかった」？

名無し整備兵 @seibihei

@kyuumaruTK 即ち、それは対戦車ではなかった。当時の日本の想定戦場では、歩兵の脅威は戦車ではなかった。

｜日０☆TK @kyuumaruTK

というか当時の機甲科に一番必要な発想は「分解して輸送し、陸揚げ後組み立てる」発想だと思うなりよ。

｜日０☆TK @kyuumaruTK

@bouninng つ　「対戦車砲（Ｐａｋ）の仕事」

bouninng @bouninng

@kyuumaruTK だって組み立てれるようなパーツの精度保てないし…(割と偏見