@marsh0604 (−1)×(−1) = (−1)^2 = (cosπ+i sinπ)^2 ※複素数平面に展開して = cos2π+i sin2π ※ド・モアブルの定理で = 1 + i・0 ※ゼロの乗算は別途必要やも = 1 中学生向けじゃない……
2020-07-05 10:47:34@sinpen 「ミサイルの進行方向を2回180°回転したら元の角度に戻るよね」っていうのを難しく書いてるだけっす。独学だからゲームに関係しない数学はさっぱりw
2020-07-05 11:52:07@AonekoSS @sinpen 虚数部がないから180度回転させる意味になるけど操作はプラスをマイナスにするって意味だよ 2回やるから360度回ってもとに戻るよ ってやつですなw
2020-07-05 13:26:14@marsh0604 はじめまして。お邪魔いたします😊 すみません。思わずチャレンジしましたが、これはどうでしょう? 法則は明記してませんが、単純にこんな感じで。。。 pic.twitter.com/90qOV7hgKX
2020-07-05 11:11:15@miwa_hanakin 暗に-1の乗法逆元が-1であることを使ってるので、証明になって無いんですよね。残念ながら…… 証明しようとしていることを使って証明しちゃってるので、循環論法になっちゃってる。
2020-07-05 12:01:04@StoneDot なるほど😃 中1の学生さんの問題だと思ったので、簡単過ぎるやり方でやってみました。 よく見たら、中1生が持ってきた!ということで、単なる計算だけではダメだったんですね✨ しっかりと、再度取り組んでみます🌟
2020-07-05 16:27:51@miwa_hanakin むしろ中1の方が取り組む内容ではなく、大学1年に数学基礎として再度公理的に数学を学び直すときに練習問題として見るような内容だと思います。 厳密な証明にチャレンジしたい場合は、体の公理を調べてみたり、図書館で杉浦の解析入門を覗いてみると良いかもしれません。
2020-07-05 20:23:07@marsh0604 (-1)×0=0(零元の性質) (-1)×{1+(-1)}=0(加法の逆元の性質) (-1)×1+(-1)×(-1)=0(分配法則) -1+(-1)×(-1)=0(乗法の単位元の性質) (-1)×(-1)=1(両辺に1を加えた)
2020-07-05 11:36:25@takedo__ 大学数学でいうところの、環論という分野の内容になります。個人的には、環論の前に群論と集合論をかじっておくとよいと思います。この分野の内容をYouTubeで解説している方もいらっしゃいますので、ぜひ見てみてください。
2020-07-05 21:17:53@marsh0604 @utuumay ひまつぶしにやりました。1行目は-1の(初等的な)定義です。これでいいと思います。中学生の方に「勉強頑張って」とお伝えください。 pic.twitter.com/Qq3mH6xSZM
2020-07-05 17:20:47@marsh0604 (-1)×(-1) =(-1)×(-1)+0 ∵a+0=a =(-1)×(-1)+(-1)+1 ∵(-a)+a=0 =(-1)×(-1)+1×(-1)+1 ∵1×a=a =((-1)+1)×(-1)+1 ∵分配法則 =0×(-1)+1 ∵(-a)+a=0 =0+1 ∵0×a=0 =1 ∵0+a=a
2020-07-05 13:48:13@marsh0604 1+(-1)=0 (公理:和に関する逆元) 1*(-1)+(-1)*(-1)=0 (両辺-1をかける) ここで1*(-1)=-1 (1は積に関する単位元) より、-1+(-1)*(-1)=0 よって(-1)*(-1)=1 (両辺1を加える)
2020-07-05 19:56:50@marsh0604 こちらはどうでしょうか? 公理の一覧 (0-a) 整数x,y,zについて(x+y)+z=x+(y+z). (0-b) 整数x,yについてx+y=y+x. (0-c) 整数x,y,zについて(xy)z=x(yz). (0-d) 整数x,yについてxy=yx. (1) 整数xについてx+0=0+x=x. (2) 整数xについてx+(-x)=0. (3) 整数xについてx・1=1・x=x. (1/n)
2020-07-05 13:50:00@marsh0604 (4) 整数x,y,zについて(x+y)×z=x×z+y×z. まず, 0×0=0を示す. (1),(4)より 0×0+0×0=(0+0)×0=0×0 すなわち 0×0+0×0=0×0. よって 0×0+0×0+(-0×0)=0×0+(-0×0). (2)より 0×0+0=0 で, (1)より 0×0=0となってわかる. 0=1+(-1)なので, (4)より 0×0=(1+(-1))×(1+(-1))=1×1+1×(-1)+(-1)×1+(-1)×(-1). (2/n)
2020-07-05 13:50:15@marsh0604 (3)より 1×1=1, (-1)×1=1×(-1)=-1がわかり, 0=1+(-1)+(-1)+(-1)×(-1). (2)より 0=0+(-1)+(-1)×(-1). (1)より 0=(-1)+(-1)×(-1). 両辺を入れ替えて1を加えて 1+(-1)+(-1)×(-1)=1+0. (2)より 0+(-1)×(-1)=1+0. (1)より (-1)×(-1)=1. (3/n, n=3)
2020-07-05 13:50:33