70年代外国人リズムセクションと日本人ボーカル
前史。鈴木 茂『BAND WAGON』 http://youtu.be/qxJgn79EEBc / 80-90年代の外国人リズムセクションと日本人ヴォーカル http://t.co/OJkgnJY
2011-06-23 11:38:03確かに前史の一つですね。鈴木茂さんとどちらが早いんでしたっけ? 鈴木さんも矢野さんも腕一歩で渡り合っているなあ。 RT @eiichiichijo: @41satoyo はじめまして。矢野顕子のデビューアルバムは該当しますでしょうか?
2011-06-23 15:05:24前史。矢野顕子『JAPANESE GIRL』(1976)から「電話線」 http://youtu.be/DVwIWjEw1GQ / 80-90年代の外国人リズムセクションと日本人ヴォーカル http://t.co/OJkgnJY
2011-06-23 15:13:10カルロス・ベガ+原田真二 1979というのがある。/ 80-90年代の外国人リズセクと日本人ヴォーカル http://ow.ly/5oITl
2011-06-23 23:43:32RT http://t.co/PQ2IWHd 加藤賢崇:ピンクレディのバックにはチャックレイニーがいましたね。 RT @shhhsaku: 山口百恵にはゴードン・ハスケルがRT @geppamen 野口五郎バンドのバックにはクリムゾンのトニー・レヴィンも。 RT kenso1
2011-06-24 01:03:12これか。チャック・レイニー+ピンクレディ(1978)これか。アメリカ!アメリカ!アメリカ!(紙ジャケット仕様) ~ ピンク・レディー http://t.co/rFKFspv 1978年の後楽園球場での巨大コンサートのバックもチャック・レイニー・リズム・セクションだったのだと。
2011-06-24 01:16:37アメリカ人ミュージシャンとの借り物ではないコラボ。その発端を作っているのははっぴいえんどだし、いわゆる第三世界のミュージシャンときちんとコラボし始めたのは細野さん。やはりフロンティアを歩んでいることをあらためて確認することにもなっている。
2011-06-24 09:15:57@41satoyo 前史で逆パターンですが、ロニー・バロンのスマイル・オブ・ライフも気になる1枚じゃないですか? 半分がティンパンアレイで半分がミーターズですよね。
2011-06-24 09:17:33おお凄い!それは存じ上げませんでした。重要ですね。勉強してきます。 RT @eiichiichijo: @41satoyo 前史で逆パターンですが、ロニー・バロンのスマイル・オブ・ライフも気になる1枚じゃないですか? 半分がティンパンアレイで半分がミーターズですよね。
2011-06-24 09:24:06@41satoyo ビックネームを思い出しました、ゴダイゴです。前史だけど、80年代の外国人リズムセクション史に与えた影響は、ティンパンより大きかったような気がします。
2011-06-27 21:55:45@eiichiichijo なるほど、その視点気がつきませんでした。前史に現れたお雇い外国人的な(ちと違う)トミー・シュナイダー。マーティー・ブレイシー(もんた&ブラザース)という方もいましたね。あとフュージョン系ではグレッグ・リー(ベース)。
2011-06-28 00:30:00@41satoyo 調査、考察、面白いです。そういえばかまやつひろし「ゴロワーズ〜」(バックがTower of Power)も前史的な存在になるかと思いますが、90年代になってからブラン・ニュー・ヘヴィーズだったかと再録音してましたね。
2011-06-28 00:49:11@aokiosamu 寡聞にして存じ上げませんでした。いやあ、まとめにはほど遠いな。しばらく事例の列挙(思い出し)を続けましょう!というより、これらをネタに飲みますか?
2011-06-28 00:53:27@41satoyo 今ちょっと確認したら、トシ矢嶋プロデュースの94年のアルバムでタイトルは「Gauloise」(「ムッシュかまやつ」名義)。ジェームス・テーラーなども参加。CD盤は高値付いているようですが、iTunesストアで1500円でダウンロードできます。
2011-06-28 00:57:40@aokiosamu にゃるほど。「ゴロワーズを吸ったことがあるかい 荒井由実&かまやつひろしTVライブ 」これはティンパン。 http://t.co/tCn1gH3
2011-06-28 00:58:50@41satoyo Tower of Power参加のオリジナル(「我が良き友よ」のB面)はこれ。 http://bit.ly/mnR6tl ほかにも http://bit.ly/mr1V1r http://bit.ly/kaDEco などカッコいいす。
2011-06-28 01:02:1970年代西海岸へわたった先は、Tower of PowerかLittle Featかだね。どういう経緯でマネージメントが始まったのかが気になる。つなぎ役になったキーパーソンにお会いしたいものだ。
2011-06-28 09:14:36@eiichiichijo 大瀧さんも細野さんもはっぴいえんどのラストアルバムを作った時点で、はっきりと歴史観が確立されてしまった感じなんですね。文化現象としてはその枠組みの中ですべて説明できてしまう(プレイに関しては別)。今回の作業を通じての感想です。
2011-06-28 09:43:09@41satoyo はっぴいえんどのロス録音はシンコーミュージックの山本隆士さんがコーディネートしたと、何かの資料で読みました。現地でリトル・フィートと知り合い、ヴァン・ダイク・パークスのレコーディング参加に繋がったようですね。ここいらがリトル・フィート人脈の端緒みたいですね。
2011-06-28 10:11:20