第1回「音楽の哲学」オンライン勉強会で、「”歌”の定義」を読んだ。 #ontetsu
- yaoki_dokidoki
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@yaoki_dokidoki 池袋までひっこんじゃうのくぁ もうちょっとねばってくれたら 合流したいがぁ とりあえあず私は横浜まででながらワッチしてます
2011-07-10 15:10:25テキストを開いてください。テキストは、『The routledge companion to the philosophy and music』の437ページ、「SONG」Jeanette Bicknellです。
2011-07-10 17:38:48イマジナリーで頑張る RT @yaoki_dokidoki: テキストを持ってない人は、隣の大学の人に見せてもらうか、頭の中にあるイマジナリーなブックを読んでください。
2011-07-10 17:44:35今回のオンライン勉強会の目的は、実践的な読みとそれについての思考をだらだらとTweetすることで、「音楽の哲学という領域とはなにか?」ということをプレゼンテーションすることです。ミッションを背負っているのは@shinimaiさん、今回の企画者は僕です。
2011-07-10 17:46:29とりあえ一週間とちょっとをつかって、この項を通読してみたのですが、今回は部分的に取り上げようと思います。まずは全容から。
2011-07-10 17:50:33ちなみに、会社の昼休みに富士そばを食べながら読んでる状況なので、精読や参考文献にあたったりはいまのところしていません。それよりは、もっとカジュアルな読みから音楽の哲学に入ってみたいというのが僕のねらいです。
2011-07-10 17:57:00死に舞さんの狙いは、日本にもっとポピュラー音楽研究者だったり、音楽の哲学者、音楽の美学者が増えてほしい、そのためにも音楽をめぐる学問に興味もってるひとに、総論としてこの本ぐらいは読んで欲しいというねらいがあるようです。
2011-07-10 17:58:23まず、文章は、前文、ついで、1.「歌」の定義、2.歌における意味とは、3.存在論、4.演奏、5.なぜ歌うか?、のように節が立てられています。
2011-07-10 18:01:47おお!所属学部はなんですか?哲学科? RT @yamakenta @yaoki_dokidoki 早稲田の学部の講義に「音楽の哲学」ってのがある。
2011-07-10 18:02:11