2009年度HCGシンポジウム1日目

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

あ，HCGシンポジウム用のハッシュタグってあるのかな？ #hcgs2009

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

ポスタが一応完成なう #hcgs2009

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

うお．デモ用機材の送り先が連絡されてきていない！ #hcgs2009

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

まずいなぁ．本当に手元にHCGシンポジウムの機材の送り先がない...．明日の朝，担当の人に電話してみよう． #hcgs2009

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

忘れないようにしなくては RT @nishimotz 2009年度HCGシンポジウム（明後日から札幌にて開催）事前申込受付は今日までです http://www.ieice.org/hcg/sympo2009/ #hcgs2009

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 私もハッシュタグ使わせてもらおう。2009 HCGシンポジウム http://bit.ly/6xVc5N

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

@nishimotz 来場者の多くが使ってくれると、後から見て参考になるかもしれないですね。 #hcgs2009

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

事前受付した なう #hcgs2009

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

ポスターの印刷してるなう #hcgs2009 http://twitpic.com/so22z

拡大

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

完成なう。オナカスイタ。 #hcgs2009 http://twitpic.com/so4x5

拡大

Suzuki SV @svslab

明日から札幌．早朝に出発．もうハッシュタグも決まっている模様． http://bit.ly/2RVjXe #hcgs2009

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 今日は9時半から15時頃までAとBに分かれてセッション。その後、原島先生の招待講演。インタラクティブセッション。懇親会と授賞式。

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

お、 #hcgs2009 を使ってる人が出てきた。

YAMAGUCHI Toshimitsu @YamaguchiToshi

会場なう #hcgs2009

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-1 中山さん「加速度センサを用いた個人認証方式の提案」「バイオメトリクス認証の比較：身体的特徴か行動的特徴か。後者は安価で受容性が高い」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-1 中山さん「ジェスチャーによる個人認証。機器コストが低い。精度が課題。自己組織化マップ(SOM)を使うことを提案。精度評価の実験。Wiiリモコンで空中に三角形を描く動作。被験者5人」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-1 中山さん「FARとFRRの交点EER（等誤り率）で評価。被験者による性能差。一人だけFRRが高い。登録用データのばらつきが原因。十分な練習が必要」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-1 中山さん「今回は１つのマップ5人まで。多数マップを使えば人数を増やせる。学習に時間がかかる」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-1 中山さん「加速度をもちいるので角が多い方が特徴が出やすい 。右手に持って頂点から反時計回りと統制」「実用性？KDDIが進めている。学習ベースの手法が妥当なのか？曖昧性は減らせる見込み」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1:ジェスチャ、セッション2件目へ

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-2 安藤さん「共同パントマイムにおけるジェスチャの認識および生成」「対面コミュニケーションの快さ。舞台芸術の身体協調に着目。ICT応用舞台芸術を目指す」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-2 安藤さん「演技者と仮想物体のコミュニケーション。パントマイムはなぜ成り立つのか」「関連研究：発話中の自発的ジェスチャ、聞き手の頷き、呼吸と運動のテンポ。舞台でも呼吸の同調」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-2 安藤さん「過去にモーションキャプチャで実験。身体部位の相互関連パターン。Bartolo 2003 のジェスチャモデルを共同パントマイムに発展」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-2 安藤さん「見えないボールのキャッチボール」「被験者2人をVicon512で測定。ボールの有無で協調の違いがあるか？投げる側と受ける側の動きのタイミング例」

Takuya Nishimoto @nishimotz

#hcgs2009 B1-2 安藤さん「ボール有無での投球・捕球の時間差、速度、姿勢などの比較。仮想のボールに視線。認知とパントマイム生成の同時処理。行為に伴う作用の保存＝共有感」