2011/08/08 アプリケーション作業部会の牧野氏によるメモ

Jun Makino @jun_makino

というわけで文部科学省。これから会議。 1 人おいて隣が宇川さんと平尾さん。

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まずは情報課長。ご挨拶。

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計算機科学としての観点も必要だが、それでどういうイノベーション、成果が あげられるか、という議論が必要。

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10 月くらいまでに、どういうものが必要か、ということを鮮明に、システムへの 要求をとりまとめて

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平尾さんが当面の進行役。平尾さん挨拶。

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5-10 年後を見越して明確な目標を定めることが第一。使う立場からすると 科学的な成果が出せる、高い持続性能をもったスパコンが欲しい。

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そのための要求をまとめることが必要。

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( 牧野の意見 : これでは駄目で、まず技術的に可能なオプションの範囲を理解するべき )

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コデザインが重要。目標は高く、決して妥協しないと。

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自己紹介。

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池口さん。 MD 、 石川 ( 広島 )QCD 、 杉田 (AICS) 生物系シミュレーション、 高木 (JAXA) 、高山 ( 日立 ) 並列化等の研究、玉田 ( 東大 ) ライフグランドチャレンジ、 藤堂 () 量子モンテカルロ、富田 (AICS) 気候シミュレーション

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野田 ( 理研 RICS) ライフ、可視化、信定 分子研、牧野、山崎 富士通、 宇川 ( 筑波 ) 、奥田 (F) 、小柳 ( 神戸 ) 、加藤 ( 東大 ) 、木寺 ( 理研 ) 、 鷹野 ( お茶大 ) 量子化学、高橋、高原、常行、撫佐 (NEC) 、渡邉 (JAMST

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林室長。これまでの経緯。

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趣旨は参考資料 1 の P11 にある。

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趣旨は参考資料 1 の P11 にある。話はずっと資料 1 の説明。

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どのような HPC 技術が必要か、というアプローチ

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石川さん : ここのワーキンググループで各分野の意見を出す？調整する？その辺 のかねあい、流れは？

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課長 : もうちょっと進んだところで相談。

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複数の HPC システムを追求

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若手を中心に検討。

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で、作業部会 2 つ作るとかの話

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加藤さん : 委員とアドバイザーの違いは？

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林さん : 進行役の方が、、、

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進行役。富田さん。 ( 打診があったとのこと ) ということでここから富田さん。

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パワーポイントが準備されている。