平林久和氏の「言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?」の反響
@yokotaro 既存メディアも毒を使うべきなんでしょうかね…。 個人的にはですが平林さんのように寛容を促しても期待できると思えないので、対抗したいのであればルールを作ってしまうか、毒を使うかだと思います。
2011-08-19 02:46:11言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 / GameBusiness.jp http://t.co/x1P8dq7 via @GameBizJP 学生のウチが花だよ(後は絶望しかないよ)と暗に言う学校の先生よりは面白かった
2011-08-19 01:52:20平林久和氏のゲハブログの話だけど、足場にしてる論理が不安定すぎて内容には同意出来ない。ただ、「叩きやすい有名なモノを攻撃して話題になる」っていう戦術は「オレ的」「はちま」両サイトのやり方と同じなのでそこに踏み込んできたという点では既存のゲームメディアとしては新しい一歩だと思った。
2011-08-19 01:39:11@HisakazuH おやすみなさいませ。平林さんは、ヒッポン時代からやはり変わらない、まず読者に対して真摯な姿勢の方で有ると、改めて思いました。これからのご活躍にも期待し、微力ながら読者として応援させて頂きます。
2011-08-19 01:23:19@HisakazuH 人が何か感じる事のできるお仕事をされた事が凄いですよね!個人的に世の中を引っ張って下さる平林さんの夢とかアイディアに興味があって勉強したくてフォローしました♪どうぞ御自愛下さいませ!若者も頑張ります(`_´)ゞ
2011-08-19 01:22:10辛気臭い話で終わるのもイヤなので、今日はひまわりで、失礼します。 http://t.co/I8GLiRU
2011-08-19 01:19:11理解を深めるために心を開いた意味でもあるのに、それが「隠し事」の意味のほうを強く感じさせる書き方をしてしまった。これは書き手の体験を読み手に押しつけた、「穴」と思っています。
2011-08-19 01:11:44私はインタビューの時間には、「相手に理解をしてほしい」「でも公言できない」が入り込んでいるのは、ごく当たり前のことと思っています。ですが、これは自分が慣れっこになっているからであって、「オフレコ」が全体を通じて強い言葉になってしまっていて
2011-08-19 01:02:32その際に……仮に過去の失敗談を知っておいたうえで書いてほしいが、それが書かれると他者にも迷惑がかかるので、「これはオフレコで」とか。逆に将来のことも知って欲しいけど、まだ契約が成立していないから公言できない、といった話はどうしても混ざってきます。
2011-08-19 00:54:58では、そんな長時間かけて何を話しているかと言うと、音読すれば5分の分量のために、問いの背景にあることをじっくりと説明したり、逆に答えの背景にあることを説明したり、無駄なようだけど余談、雑談めいたものが必ず入り込むものです。
2011-08-19 00:51:09インタビューはしても、されても、実際に誌面に載るのはほんの一部。たとえば2ページのインタビュー記事があって、音読すると5分もかからないけど、実際には短くても1時間、長ければ2時間、3時間かかることはいくらでもあります。
2011-08-19 00:46:42@eidorian0212 僕も逆に平林さんが90年代に出してたゲーム業界就職読本を持ってたくらいなので、だいぶバイアスがかかるね。
2011-08-19 00:46:15私はそれこそ、出版社で働いて以来、インタビューすることの連続でした。独立してからはインタビューされること、インタビューすることを、日々繰り返しています。今日も別件で電話取材を受けていました。ですが、ほとんどの読者の方にとってインタビューは未経験だと思うんです。
2011-08-19 00:43:44@hachi_mitsu さんはいつもTwitterで接していらっしゃるから、私の個性とか、書き癖とかご理解されてますが、やはり自分でも「穴」はあったと思います。いつくかあるうちの一番大きな「穴」はインタビューやオフレコに関するくだりです。
2011-08-19 00:38:56最近だと、PSNの停止事件…ゲーム業界にとって特大級の問題が発生した時ですら、何ら追及することなく、広報の文字通り言いなりになった古参ゲームマスコミ。 QT @HisakazuH 珍しいものをお見せしましょう。ある記事をスキャンしました。 http://t.co/8eFckjW
2011-08-19 00:35:07@eidorian0212 うーん、僕は当時から平林さんを誌面で知っているから頷けるんだけど、端から見るとうさんくさいのか・・・
2011-08-19 00:18:53反応一つ見ても、読めてるか読めてないかがすぐ分かるな >「平林久和氏の「言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?」の反響」をお気に入りにしました。 http://t.co/ZYUHdBM
2011-08-19 00:15:09ちゃんと記者が「考え」、「取材」をしている。その当然の事がしっかり出来ているのは、4gamer位しか思い当たらない。QT @HisakazuH 珍しいものをお見せしましょう。ある記事をスキャンしました。見開きの2ページです。まずはこれ。⇒ http://t.co/8eFckjW
2011-08-19 00:14:30@HisakazuH そうなんですか。僕はむしろ穴がないように、誤解のないように、本当に丁寧に書かれているなあと感じました。特に最新の話題の記事に関しては、ほとんどの「反論」は、読んだ後に本文を読みなおせば、既に回答が書かれていると。
2011-08-19 00:13:42まだまだ語りたいことはあるのですが、このへんで一区切りします。このトゥギャッターはまだまだ伸びていくのでしょうか。
2011-08-19 00:13:38トゥギャッターの中に「俺ってこんな難しいことを考えていて、こんな難しい言葉で、こんな難しく説明できるだぜ、的な平林節はなあ」……という発言があるのですが、私はまったく頭に来たりはしません。自分で「そう、正解!」って、苦笑いしながら読んでました。
2011-08-19 00:11:22ただぶつかるんじゃなくて、これまた賛否両論が分かれるのですが、表現手法もクセ球で、それが「昔から変わらない」にこめられていて。短い言葉だけど、骨の髄までわかってくれる人がいる、と思ったんです。もう一度貼ります。⇒http://t.co/faDGtiJ
2011-08-19 00:09:44