細馬宏通@kaerusanさんのフェスFUKUSHIMA!@四季の里のレポート（音楽解放区に参加）

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

今日はフェスティバルFUKUSHIMA! 。ぼくも午後の音楽解放区に出没します。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

みんみんぜみがすごい。表土を破って出てきた虫たち。そろそろ出かけよう。

muu @mumumuu

かえるさんも現地入りしているのか〜◎RT @kaerusan: 今日はフェスティバルFUKUSHIMA! 。ぼくも午後の音楽解放区に出没します。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

@yunkjihea おつかれさまです。昨日の昼の土砂降りのあと、さっそく乾き始めた風呂敷に、ただならぬ陽射しの強さを思い知りました。それにしても大風呂敷、圧巻でした。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

気仙沼、南三陸町での5日間、仙台のライブと滞在、そしてプロジェクトFUKUSHIMA!。どれも短くは書けなくて。昨日は、プロジェクトFUKUSHIMA!会場で、ノートに書き付けたもののコピーを勝手に配りました。ミニコミというには大きすぎるA3紙。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

大友さんおつかれさまでした。最初から最後まですばらしかったです。そして天気も月も。そして体には気をつけて。

292451 @292451

@kaerusan 遠目になに配ってはんねやろと思ってました（笑）いただきたかったです

コグ／胡口桂子 @koguing

@kaerusan それよみたいです！

佐藤 直樹 @naokisatoasyl

それほしい！ @kaerusan 気仙沼、南三陸町での5日間、仙台のライブと滞在、そしてプロジェクトFUKUSHIMA!。どれも短くは書けなくて。昨日は、プロジェクトFUKUSHIMA!会場で、ノートに書き付けたもののコピーを勝手に配りました。ミニコミというには大きすぎるA3紙。

黒猫巡査 @atsushi_chan

見つけられず残念。というかビール飲んでたかも。お疲れ様でした。RT @kaerusan: 今日はフェスティバルFUKUSHIMA! 。ぼくも午後の音楽解放区に出没します。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

@292451 @koguing @naokisatoasyl ウェブに打ち込むのも野暮なので、なんとかお渡しする方法を考えますね。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

@atsushi_chan あらま、実は入口付近で1時間くらい歌ってたので、先に入った人には目につかなかったかもしれません。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

日記：星の転生 http://t.co/eEBK5jC

292451 @292451

@kaerusan ありがとうございます

tetsuo jai takahashi @com4jai

偶然にも火星の庭で購入した本は「愚者の機械学」種村季弘でした。久しぶりにありがとうございました。　 @kaerusan 　日記：星の転生

木の椅子 @zooooommmbbiiii

@kaerusan　たすけてください・・

岡井友穂 (OKAÏ Tomoho) @offtrap

帰り道は十六夜の月とともに、でした。 RT @kaerusan: 日記：星の転生 http://t.co/T2HBL8Z

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

１０時過ぎ、大友さんがトラメガで叫んでいる。「音楽解放区の人は、ここに集合してくださあい」。ここ、ってどこだ。ここ、で発せられる声のありかを探す。あたりの人もきょろきょろしている。遠くで人がわらわらと歩き出すのが見えて、ここはそこなのだなとわかる。いいフェスだな。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

広々と広げられた大風呂敷の上には容赦なく陽射しが照りつけて、そこで長く演奏するのは無理に思われた。入口近くの木陰で思いつくままのことを歌うけれど、それでも暑さで頭がぼんやりしてくる。暑さに見合った声、見合った弾き方でしか弾けなくなる。久しぶりに夏のまっただ中にいる。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

飴屋さんの「楽器」には色とりどりの画鋲が刺さっている。プラスチックの頭を飴屋さんがなでると、微かにきゅるきゅると音がする。その音が、一人ではない。かといって、唱和でもない。てんでに発せられながら同時に聞こえる声たち。峙つ、という単語が思い浮かぶ。画鋲連山。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

オーケストラが最初の一音を出すと、観客から、おお、と声があがる。はみ出すトロンボーン。あ、藤本さんが来てる。

もーもー @46moo96moo

@kaerusan Σ（－－； 気が付かなかった！かえるの歌を輪唱している場合ではなかった！（いやあれはあれで楽しかったのでいいのか…）

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

群読の歴史。戦前、戦争詩をともに読みながら、記号を唱和し、記号を記号たらしめてきた力。その力をそのまま借りて、卒業！卒業！と叫んできた戦後の学校における送辞と答辞の歴史。和合さんは高校の先生。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

先生の思い知る送辞と答辞のあやうさ。それを反転させる、FUKUSHIMA!の唱和。それから、そろわない声、てんでに声をあげる時間。

細馬宏通（『フキダシ論』） @kaerusan

嵐を呼ぶ遠藤賢司、容赦なく雨、コンクリートで固められた階段席に水が貯まって、尻がずぶ濡れになる。四股踏み、よかったなあ。『力士漂泊』だった。大相撲が萎縮するいま、誰が東北で四股を踏み、地を沈めるのか。それはエンケンだった。上手で踏み、下手で踏み、正面で踏む。細い足は高くあがる。