フェミ議連及びフェミニスト自称者の「公権力の追認の有無を特段問題視する姿勢」の問題点

myo@棘専用（専用とは言っていない） @myo80766994

Ｖチューバーの県警動画削除　フェミニスト議連「ミニスカ、大きな胸の揺れ、交通安全動画に本当に必要か」：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/135429 「『警察が』採用した事を問題視している」とする考え方自体がそもそもおかしい。 これはつまり、公権力が追認しなければ問題がないと言って→

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いるに等しいわけだが、実際の影響力が「その動画それ自体」に発生しないとするのであれば、そもそも問題視する必要自体が無いという事になる。 運営会社のチャンネルに再掲されたこの動画は、この件の影響を受け20万回近い再生回数に至っている。 各種報道でも動画が流されている事を考えれば、→

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実際に目にした人、その機会は単に警察公式チャンネルに掲載されていた時よりも圧倒的に増加したと言えるだろう。 「『性犯罪を誘発する』とまで断定した表現」がそのように拡散されているというのに、議連は「表現の自由の問題ではなく、Vチューバーのことも問題にしていない。」とのたまう。→

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そもそも初手で「性的犯罪を誘発する表現」「女児を性的対象とするようなアニメキャラクターを採用することは絶対にあってはならない」と言っているにも関わらず「当該Vtuberの事は問題にしていない」は無理がある。当該Vtuberに問題があるという認識がなければ、それを警察が採用する事も→

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問題ではないとなるのが道理だ。 よしんば「子供に対する影響」の事を考えた話だとしても、その場合「今回の騒動によってその子供に対して影響を与える表現が巷に大きく拡散し、多くの子供の目に留まる機会が現出した」という点をまるで問題だと考えていない点が矛盾を生んでいる。→

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子供は「それが公権力による追認を受けているものかどうか」なんて所まで深く考えて影響を受けるかどうかを判断しない。表現がそこにあり、それを数多く見れば影響を受ける。 にも関わらず、議連は「公権力の追認の有無が問題だ」と言う。→

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繰り返しになるが、これは「公権力の追認が無ければ、例え自分たちが『性的犯罪を誘発する表現である』と断定した表現が巷に溢れようが問題はないとする態度」であると受け取られても仕方がない。→

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一体フェミ議連は「誰の為に」「何を問題視している」のだろうか。 上記の通り、現状「公権力の追認の問題視」は、フェミ議連が自分たちの意見を正当化する為に行っている牽強付会であると言えるだろう。 一体フェミ議連は「誰の為に」「何を問題視している」のだろうか。

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公開質問状や世間からの疑義に対して「議員という公的な立場にいる人間の集合」であるフェミ議連は、未だ沈黙をもって応えている。

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