日本で地震が起きるたびイギリスの友達が心配する→「震源から遠いから問題ない」と毎回答えると不審に思ったらしく…「日本デカくない?」

初めてモルワイデ図法知った時はめちゃくちゃビビった
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CKK COBALT @CKKCOBALT

日本で地震が起きる度に心配してくれるグレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国在住のフレンドの方、「大丈夫?」と訊いても毎回「震源から遠い所に住んでいるから全く問題無い」と僕が答えるのを不審に思って日本の国土面積を調べたらしく「日本、弊UKより大きくない?」となっているの好き。

2021-10-12 13:53:09
じゃがぁ[ーBARー] @brau_jager150

@CKKCOBALT グレートブリテン島のみだと日本の本州と同じくらいだったか

2021-10-13 12:23:50
リンク たび日和 イギリスの面積はどのぐらい?日本と比較して国土の広さを解説! イギリスの面積や国の特徴を、日本と比較して紹介します。イギリスは、日本と同じ島国で、日本との共通点も多い国です。国土は、日本の本州と四国を合わせた大きさの面積があります。イギリスを形成する4つの地域の特徴と日本の大きさも比較します。

縮尺を正しくしてみると

二天一流ore @ore57436902

@CKKCOBALT 普段はメルカトル・マジックで、縮まっておりますゆえ…

2021-10-13 07:49:58
ねむりねこ狂四郎 @nemurineko4989

@CKKCOBALT メルカトル図法を廃止する時が来たようですね… (赤が実際の広さ) pic.twitter.com/mvjUu361Sx

2021-10-13 13:48:16
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リンク Wikipedia メルカトル図法 メルカトル図法(メルカトルずほう)は、1569年にフランドル(現ベルギー)出身の地理学者ゲラルドゥス・メルカトルがデュースブルク(現ドイツ)で発表した地図に使われた投影法である。図の性質と作成方法から正角円筒図法ともいう。等角航路が直線で表されるため、海図・航路用地図として使われてきた。メルカトルが発案者というわけではなく、ドイツのエアハルト・エッツラウプが1511年に作成した地図にはすでに使われていた。 この図法は地球儀を円筒に投影したもので、地軸と円筒の芯を一致させ投影するため経線は平行直線に、緯線は 19 users 23
リンク Wikipedia モルワイデ図法 モルワイデ図法(モルワイデずほう)は、1805年にドイツの天文学者・数学者カール・モルワイデが考案した地図投影法の一種である。 擬円筒図法の一種で、地図上の任意の場所で実際の面積との比が等しくなる正積図法である。地球全体を1枚の平面に表現でき、地図の外周は楕円形になる。楕円の長径(横)と短径(縦)の比は2:1となり、縮尺1分の1の地図を作成したとすれば、横36040km、縦18020kmの楕円となる。 緯線はどれも水平な直線になる。経線は中央経線が垂直な直線となるが、それ以外の経線は弧を描く。等積になるよ 5 users 3
海原みづき@みづき堂 手まり店主(^^) @unabaramiduki

@nemurineko4989 !!! 鍋に入れて縮みまくった牡蠣のような国もあるのですね!!

2021-10-13 17:54:15
EZ-KZ @sayur2an

@michikamen @nemurineko4989 @CKKCOBALT 球体曲面を平面に描くために方位・面積・形のすべてを正確にすることは不可能でどれかを犠牲にしてどれかを優先することで多くの図法が考案された、と遠い昔に習ったような気がします。

2021-10-13 21:07:02
槍ネクタイ @uC8Qb16klfQmQyY

@CKKCOBALT 日本が小さいと思われるのは大体メルカトル図法のせいだよな。

2021-10-13 09:56:20
o-san@social @beyondtomorrowO

@uC8Qb16klfQmQyY @murrhauser @CKKCOBALT グリーンランドとか最強だよな (上の方)

2021-10-13 12:26:22
十勝農場@ダイエット再開 @ixen_mine

@nemurineko4989 @CKKCOBALT 実際の広さとするその形状はどうやって投影したんですかねぇ

2021-10-13 18:30:32
ねむりねこ狂四郎 @nemurineko4989

@ixen_mine より正確な土地面積を計れるダイマクション図法というのもあります。 pic.twitter.com/wkxAlTXJWY

2021-10-13 22:59:20
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リンク Wikipedia ダイマクション地図 ダイマクション地図(ダイマクションちず、英:Dymaxion map)は世界地図のひとつである。地球を多面体上に投影したもので、さまざまな形の展開図へと展開できる。バックミンスター・フラーによって発明され、1946年に特許が取得された。このときの例としては立方八面体(ベクトル平衡体)への投影が示されている。1954年にThe AirOcean World Map(空海一体世界地図)として発表された版では正二十面体への投影に変更され、 今日ではこれが最も有名である。「ダイマクション」という名前はフラーが自身
十勝農場@ダイエット再開 @ixen_mine

@nemurineko4989 向首している真北に対する角度が難点そうですね

2021-10-14 00:11:57
十勝農場@ダイエット再開 @ixen_mine

@nemurineko4989 あっちを立てればこっちが立たずじゃないですけど、使いようなんすかね

2021-10-14 00:13:21
ガノタと他16524人 @knCfz2pLBzmoVIt

@ixen_mine まあこのダイマクションってのも見づらいったらありゃしないですからね。球体を平面にする以上どっかで無理せにゃいかんのですよ。

2021-10-14 01:00:30
かおなし @earth_0716_2

@nemurineko4989 元々航海用の地図で、世界の大きさを必要としない地図なんで許してやってちょ 大きさ知りたいならモルワイデ図法とかサンソン図法とか使おうぜ(宣伝) wikiより引用(モルワイデ図法) pic.twitter.com/HGrlhU1Pr2

2021-10-13 19:04:20
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リンク コトバンク サンソン図法とは - コトバンク ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - サンソン図法の用語解説 - 正積擬円筒図法の一種。 1650年フランスの N.サンソン (1600~67) の考案とされるが,すでに 06年 G.メルカトルが使用しているので,サンソン=メルカトル図法ともいい,またイギリスのグリニッジ天文台初代台長の J.フラムスティードが星図に...