アメリカで接客業をしていると当然クレームを付けられる事もあるが、言い方が上手い人が多い「クレームというより素敵なお願いみたい」
アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが、言い方が上手い人が多い。「君のお寿司を持って帰るって言ったら子供たちが大喜びでさ、今日もエキサイトして待ってるんだけど、カリフォルニアロールをもう1本頼んだ気がするんだ。ちょっと確認してくれる?」こんな感じ。
2022-03-27 08:46:00@AgingAnarchist 何も知らん人が「🇺🇸人は直接的だから〜」とか言うが余程ヤバい奴じゃないと変な言いがかりして来る奴いないよね💦
2022-03-27 09:07:48@AgingAnarchist 確かに欧米人って意外と心配りがうまい人が多いですね。 これは海外に出て、ちょっと意外に感じたことの一つです。
2022-03-27 09:13:54アメリカ人がダメ出しをするときや、クレームを入れるときに、まず感謝の言葉を述べたり、相手を持ち上げるのは、反感を買って仕返しされないように自然とそうなるのだろう。言葉選びに慎重なのは弁護士や銃が出てこないようにするため。レストランで文句つけると食べ物やドリンクにツバ入れられるし。
2022-03-27 09:14:22@AgingAnarchist 分かります。学生時代にコンビニでアルバイトしていたとき、むかつく客の品物を袋に入れる際に、こっそりお菓子とかパンを握り潰してましたから(笑)
2022-03-27 09:31:19@honey_bon2 ファストフードでオーダー間違いされると、この心配があるからイヤなんですよね。話すときキャッシャーに気を遣っても、キッチンの反感は買うので。
2022-03-27 09:33:00@AgingAnarchist バーガーキングで$6位のキッズミールを買い$20払ったら$10計算でチェンジが来て直ぐに言ったんだがメキちゃんに負けたわww
2022-03-27 09:36:06@AgingAnarchist アメリカ人は日本人よりもリップサービスをよく使う印象がありますね
2022-03-27 09:45:56こういう言い回しだと、お互いに嫌な感じにならなくて済む。
これは上手い言い回しなのだ。湿度を感じない twitter.com/AgingAnarchist…
2022-03-27 10:05:03@AgingAnarchist 割と値段のいいイタリアンレストランに初めて行った時、ウェイターが間違えてデザートをチャージし忘れていたので「忘れてますよ」と言ったら、ちょっとハッとした様子で「それは私たちの奢りです」って。もちろん多めにチップをあげて、それからそのレストランに年に数回か行くようになりました。🥰
2022-03-27 10:21:22@AgingAnarchist これ分かります。今日あったリアル案件で、キャッシャーでお釣りを渡すの忘れたんですよ。そしたらそのお客さんが後からやって来て「会計の時に私がずっと話しかけてたから君の集中力の邪魔をしてたみたいで、お釣りもらうの忘れててんけど、ホントごめんな!」って感じで救われました。
2022-03-27 10:08:01@AgingAnarchist 顧問に元アメリカ大企業の副社長がいて、我々の海外出張にいつも付き添ってくれていました。 ウェイターの粗相に対しては厳しく、スーパーバイザーを呼び出して奥で談義・・ 「僕の大事なForeign visitorに失礼があってはならない」と人目につかないところでフォローをし、次回に備えていました。
2022-03-27 09:10:37へえぇ。 アメリカの人って「オレの権利!オレの権利が!」 っていうイメージあったんだけど 全然違うんじゃん。 すごい気配り上手じゃん。 こんな風に言われたら「あっすみません」って 普通に素直に対応できるし、お互い何の軋轢も生まれない。 twitter.com/AgingAnarchist…
2022-03-27 11:16:43@AgingAnarchist お互い気持ちよく仕事ができて、こうした話し方大切ですよね。昨晩、通訳の仕事しながら痛感。
2022-03-27 09:07:13@AgingAnarchist こういうのアメリカで教育をきちんと受けた人たちは上手いですよね。命令形ではなくdo you have chance to.. でお願いするとか。
2022-03-27 10:57:13