【速報】現在では「天動説も正しい」とされている【反原発】から引き続いたとあるやりとり

オタ小児科医 @otapediatrician

「事実とみなされており」と書きましたが。@sumankoriki あなたは「事実とは何か」という問題が、もはや決着のついた問題のように書いている。しかし、事実（真実）の定義（真実とは何か？）は、いまだ決着のついていないアポリア（難問）

オタ小児科医 @otapediatrician

@sumankoriki あなたは宇宙物理学において、今現代一般的に知られている以上のデータや知識を有していると？であるならばそのデータなり文献なりを示してください。それができない以上、あなたの言っていることはすべて妄言です。

オタ小児科医 @otapediatrician

@sumankoriki 繰り返すが、基本的にそもそもあなたの間違いは「天動説」という言葉を一般的に周知されている意味と似ても似つかない風に使っていただけであった。それを間違いを認められず妙なこじつけをするからカルトもびっくりの珍説をぶち上げる羽目になるのです。

オタ小児科医 @otapediatrician

じ‐じつ【事実】［名］１ 実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。@sumankoriki あなたにとって「事実（真実）とは何」ですか？

オタ小児科医 @otapediatrician

しん‐じつ【真実】［名・形動］１ うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと。「―を述べる」「―な気持ち」２ 仏語。絶対の真理。真如。@sumankoriki あなたにとって「事実（真実）とは何」ですか？

オタ小児科医 @otapediatrician

@sumankoriki まあ普通先に述べたような認識ですがそれが何か？　しつこいようだが「すべての天体は動いている」っていうのは「事実だ」と現代の天文学では「考えられて」いるのだが、それを「天動説とは　呼　ば　な　い　」んだってば。

オタ小児科医 @otapediatrician

@sumankoriki 私はあなたとのやり取りにおいて天文学のことに関しては「事実とみなされている」としか言っていません。事実だと言い切っているのは、「『天動説』という言葉が指すのは、『地球が宇宙の中心ですべての天体は地球の周りを回っている』という考えだ」という点です。

オタ小児科医 @otapediatrician

私は自分の妄想を真理であるがごとく語るばかりか、同調しない人を「日本社会に出て欲しくない」などと揶揄する態度にものすごい反発や抵抗を覚えます。@sumankoriki あなたのように「真実＝事実」の定義を、あいまいなままにして「事実だ」と論じることに、ものすごい反発や抵抗を覚える

オタ小児科医 @otapediatrician

コペルニクスや、ガリレオや、ニュートンや、アインシュタインや、ホーキングの業績を肯定することが愚かだ、とおっしゃりたいので？@sumankoriki あなたは、将来、「地動説」が否定される可能性を奪っている。つまり、「カルト（狂信的な崇拝）」におちいっている。

オタ小児科医 @otapediatrician

客観的根拠をもって唱える説を妄想とは言いません。そしてその根拠はコペルニクスの時代から示されています。そも、「妄想」と断じるからには明確な論理的根拠をもって地動説を否定できなければならないですが、あなたにそれが可能ですか？@sumankoriki 地動説も、妄想の一種にすぎない

オタ小児科医 @otapediatrician

言われるまでもなくアインシュタインやホーキングの学説が後から否定されるケースがあるのは知ってますよ。でも先に述べた「地動説から連綿と連なる宇宙物理」が揺らぐことはまずない。@sumankoriki 業績を否定するのではやく、業績の転覆可能性を否定するのは、カルトであり、エセ科学

オタ小児科医 @otapediatrician

@sumankoriki あるというなら、天動説が事実であるという客観的根拠を提示してください。「地球が太陽の周囲を自転しながら公転しており、その太陽系自体も銀河系の中心から見て公転しており…」という考えを抜本的に否定したうえで、今まで観測された天体の運動や観測された（続）

オタ小児科医 @otapediatrician

@sumankoriki電磁波やら何やらのデータの在り様に説明をつけることができる根拠を。もしできるというのであれば、ツイッターなんぞで呟かず論文を書き上げるべきですが。

オタ小児科医 @otapediatrician

すいません、いつの間にそんな話に？@sumankoriki 「客観的根拠」の前提には、客観／主観の暴力的な二項対立が隠蔽されている。わたしは、そこを問題にしているのであり、