従軍慰安婦なんていなかった

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また韓国人がでっちあげた話で金をたかろうとしている http://t.co/pC5am7WS 先日も回答したばかりなのにね http://t.co/UZz6S09i

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そもそも戦中には「従軍慰安婦」という言葉も存在していなかった。1973年に千田夏光という作家が『従軍慰安婦』という本を出したのがきっかけ。

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慰安婦はいたのは間違いない。韓国政府が証拠として当時の新聞記事を提出していたが、月収300円とかの高給での募集。当時の兵隊さんの月給が上等兵で8円50銭。家１件1000円とかの時代。 http://t.co/yyPw5Duo

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http://t.co/yyPw5Duo 募集広告の右側は許氏という連絡先でもわかるように朝鮮半島の名前がある。募集には朝鮮半島の人も関わっていたってこと。高給での募集であり、強制連行なんてなかったのがわかる。

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戦争で日本敗戦により何が起こったかといえば、月給300円稼げる話のはずが、もらった軍票が紙屑同然になり稼ぎにならなかった人もいるってこと。戦地の労働だからハイリスクハイリターンだから軍票が紙屑になるのも運が悪いってことだよね。

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運の悪い人もいれば、荒稼ぎしている人もいる http://t.co/nzM4vlK2 昭和20年5月23日の入金額10000円、終戦まで合計2万5000円。当時日本軍の陸軍大将の年俸6600円。兵隊さんは月給たったの数円の時代。

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千田夏光の『従軍慰安婦正篇』には1937年（昭和12年）位の話として、「前借金1000円で慰安婦になって彼女らは遅くても数カ月で借金を帰し、自由の身になったが誰もこの商売を止めなかった」とある。慰安婦は強制ではなく自由意志ってことだね。

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慰安婦には貧乏のため親に慰安婦紹介所に売り飛ばされたなんてかわいそうな話もある。http://t.co/xXeBVPqQ 右の者家庭貧困の為、父母の意に従いとある。

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済州島の豊川晃吉が台湾で慰安所を経営するので渡航の許可を申請した文書も残っている。 http://t.co/MMleMGmZ 豊川晃吉ってのは創氏改名による名前、左右対称の名前からして韓国人ってのは自明。慰安所の経営も韓国人がしていたってこと。

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従軍慰安婦の実態は、慰安婦の募集、慰安所の経営、慰安婦すべてに韓国人が関与していたってこと。日本が補償する必要はまったくない話。運の悪い人がちょっといただけのこと。戦死した兵隊さんに比べたら運の悪いうちにも入らないよね。

刺草〜24年はビル管がんばります。 @balsamicoseZ

当時は従軍慰安婦という言葉もなかったことを根拠にしてるけど、だったらNHKも戦前には無かったことになるし、第一次世界大戦も当時そんな風に呼ばれていた筈が無い(第二次が起こるまで「第一次」なんて名づけられない)。 RT @togetter_jp @rc_succession

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慰安婦＝売春婦の婉曲表現。 戦中の価値観ではふつうの売春婦よりも軍の慰安婦だといいことをしているように聞こえるのさ。 @balsamicose