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いよいよ明日です。 第139回 「理系研究者の生態系とe-Science」 - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/GlfCiXXq #kul139
2011-09-28 17:32:04RT @kulibrarians: いよいよ明日です。 第139回 「理系研究者の生態系とe-Science」 - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/GlfCiXXq #kul139
2011-09-28 17:33:09行きたかったー(>_<)"@kulibrarians: いよいよ明日です。 第139回 「理系研究者の生態系とe-Science」 - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/luuY8RqK #kul139"
2011-09-28 18:48:26第139回 「理系研究者の生態系とe-Science」 - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/GlfCiXXq #kul139
2011-09-29 18:38:16RT @kulibrarians: 第139回 「理系研究者の生態系とe-Science」 - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/GlfCiXXq #kul139
2011-09-29 18:38:55坂本「今日の内容は二部構成。一部が研究者の生態系。二部がe-scienceについて。今日の発表のきっかけは、いままでずっと文系の大学・職場だったけど、工学部に異動して先生や学生と話しても話がわからなかった」 #kul139
2011-09-29 18:43:04坂本「アメリカなど、サブジェクトライブラリアンが研究の補助をしている研究者と、日本の研究者は同じ土俵で戦わなければならない。 #kul139
2011-09-29 18:44:11「研究生産物のサイクル。研究開発→発明の権利保全→研究集会(学会)→研究報告(テクニカルレポート)→雑誌論文(査読付き)→情報の利用→研究開発。必ずこのサイクルをたどるわけではない(たとえば、研究集会などを経ずに雑誌論文になるパターン)」 #kul139
2011-09-29 18:46:56「タイプ。実験系と理論系。理論系のほうが格上の空気が特に欧州などである。が、実験も、技術やセンスなどが必要なので、実験系から理論系に移る人も。とはいえ、実験系の人も理論を知る必要があるので、実験系の研究室も図書室を利用するし、ILLなどの申し込みもある。」 #kul139
2011-09-29 18:48:32「研究者の置かれている状況。サイエンスの膨張による学際化と細分化。新規の分野に資金を投入するために、既存の分野は予算が減少。=分野の短命化」 #kul139
2011-09-29 18:52:56「Proceeding(学会発表要綱)。研究者が学会に参加する意義。1.研究を宣伝し、自分では気づかなかった盲点を洗い出す。2.情報収集。雑誌論文よりも半年ほど早く情報が手に入る。3.人脈づくり。共同研究者を探したりとか。4.ポストの獲得。 #kul139
2011-09-29 18:55:05今夜 #kul139 @kulibrarians で発表中の坂本拓「理系研究者の生態系とe-Science」のtweetを職場でチラ見してるけど、今日もまた神回の予感・・・
2011-09-29 18:55:28「Proceedingについて。学会の招待講演は査読付きの雑誌論文になることが多い。一般の発表者は予行提出の段階で査読がある学会も多い。内容がその学会に合っているか、など。Proceedingは4ページ程度の小論文。査読が行われないので、査読付き論文と比べて価値低 #kul139
2011-09-29 18:56:52