■企画・監修:秋元康
■原案・総監督:河森正治
■シリーズ構成・脚本:岡田麿里
■キャラクターデザイン:江端里沙
■監督:平池芳正
■アニメーション制作:株式会社サテライト
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2002820/full/
声優選抜ってのが、本人モデルのアイドルなのか、オリジナルキャラに声優がつくだけなのかを把握してない人多そうだ。上位メンバーはチョイ役なんだろうしな…
2011-10-18 10:05:25岡田まりはミスマッチのような気も一瞬するけど、大学で講義したときの印象では「普通の大学生」におけるAKBファンとあの花ファンはそこそこ被ってる印象があったので人選としては合ってるのかもしんない
2011-10-18 10:13:49平池さん、来年はアマガミ→AKBなんだろうなぁ。アマガミストとカレイドスター好きはかぶってそうだけど、アマガミストとAKBはどうなんだろうw
2011-10-18 10:21:20@izumino ああ、なるほど。岡田まりは確かにAKBファンと被ってそうですね。しかし総監督に河森チョイスは歌パートの演出のためとしか思えないw
2011-10-18 10:36:17「しゃべり場の空気を再現したい」ができたマリーなんだから今度は「アサヤンの空気を再現したい」とか言いながら打ち合わせしてそうなイメージ
2011-10-18 10:54:28AKBプロジェクトの成功則って、普通の戦略論とは真逆の「楽観的に準備して、全力で対処する」だという気もするんだけどどうだろう。長期戦略がなくて、基本的に当たるを幸いの手当り次第
2011-10-18 12:13:56あは朝火曜日の録画見てる。AKBアニメ化のニュースが。「NMBの子たちもオーディション受けるの?」「さっき知ったんです…」「新聞で知ったの!?」 相変わらずすぎるw
2011-10-18 12:18:48AKBの子たちのブログみて回ったら、「ヤフトピで知りました!」とか一番サプライズ食らってるのが本人達ですごい/それは血を吐くそうな耳寄り情報。 http://t.co/m4Bh1OYR
2011-10-18 15:21:31@izumino 言葉は悪いですが、数打ちゃ当たる方式とは言えるかも。才能を育てることよりも環境を維持することにコストをかけるUGC的な側面はあるかなと。
2011-10-18 12:16:45@gigir まぁ層の厚さはハロプロ時代もそうだったので、自然と球数は多くなるほかないですよね(テニミュみたいにソフト単価を上げる、リピーターに頼りきるという手はあるけど)
2011-10-18 12:23:20@izumino 狙ってヒットを作れない、何が当たるかわからない時代だから試行回数を増やすしかないのだけれども、そのエコシステムの構築を5年以上前から積み上げてきたというのは秋元康の凄みを感じますね。
2011-10-18 12:56:56NMBの新曲のオーマイガーが、中の子たちが落ち込んでる気持ちを汲んで作詞してたり、なでしこジャパンに合わせてサッカー部のPVになってたりと、戦略がないからのそ即応性の非常に高い活動できるのが秋元康の強みなので、その点、企画に時間かかりそうなアニメはどれだけ戦術できるかだなあ
2011-10-18 12:28:27秋元康は戦術しかしないというのは全メンバーが理解してるから個人ごとに生存戦略を考えなきゃならない、それはみんなわかってるっていうのがすごい現代的だなあ
2011-10-18 12:30:08戦術しかないっていうのは、グループアイドル戦国時代と言われる「戦争」に勝つ気がない、もう戦後をイメージしながら戦わざるをえないという意味では、やっぱりAKBが一番正しく「戦争」と向き合ってるような気も若干
2011-10-18 12:35:34AKB49がどうこうって言う人は、「オリジナルキャラ出したコミカライズがAKBの文脈とは無関係に面白かったんだから、オリジナルキャラでやりそうなアニメもAKBと無関係に面白いだろう」って考えられないのかな。マジすかも見てる人ならわかると思うけどねえ
2011-10-18 13:08:47